届出者住所 | 東京都渋谷区代々木2丁目2番2号 | |
---|---|---|
届出者氏名 | 東日本旅客鉄道株式会社 代表取締役社長 深澤 祐二 | |
主たる業種 | 運輸業,郵便業 | 中分類;鉄道業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内139台、うち適用除外区域外48台) |
平成 27 年度~平成 31 年度 | |
報告対象年度 | 平成 30 年度 |
---|
基準年度 | 平成 26 年度 |
---|
基準排出量の合計量 | 平成 30 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
---|---|---|---|
基礎排出係数ベース | 48 tCO2 | 45 tCO2 | 46 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 48 tCO2 | 45 tCO2 | 46 tCO2 |
弊社の報告箇所(川崎市・横浜市除く)は総合訓練センター1事業所です。 平成30年CO2排出量は、(基)50t→45tと対前年度比10%削減されました。 建屋工事により使用していない期間があった影響だと思われます。 引き続き、不要な電灯の 消灯、空調設定温度の抑制、ブラインド使用等による、社員の省エネへの取組みを進め、効果が数字に反映されるよう努めてまいります。 |
基準年度 | 平成 26 年度 |
---|
基準排出量の合計量 | 平成 30 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 |
---|---|---|
55 tCO2 | 45 tCO2 | 52 tCO2 |
軽油車の走行距離が大幅に減ったことにより、CO2排出量は48t→45tと対前年度比6.3%削減されました。引き続き、CO2排出量削減に向けて、エコドライブやハイブリット車への置きかえなどに取組みます。 |
総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替LPガス自動車 | |
---|---|---|---|---|---|
使用台数 | 48 台 | 1 台 | 0 台 | 5 台 | 0 台 |
割合 | 2.08 % | 0.00 % | 10.42 % | 0.00 % |