届出者住所 | 東京都中央区京橋二丁目2番1号 | |
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届出者氏名 | 株式会社明治 代表取締役社長 松田 克也 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;食料品製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 27 年度~平成 31 年度 | |
報告対象年度 | 平成 30 年度 |
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基準年度 | 平成 26 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 30 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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基礎排出係数ベース | 18,000 tCO2 | 11,100 tCO2 | 17,100 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 17,800 tCO2 | 11,000 tCO2 | 16,910 tCO2 |
平成30年度の二酸化炭素排出量は、11,100tCO2と基準排出年度に対し38.3%減という結果となった。 また、昨年度と比較して36.2%減となった。 これは、研究本部の閉鎖に伴いCO2排出分が無くなったのが大きな要因である。 【神奈川工場】 平成30年度の二酸化炭素排出量は、基準排出年度に対し101.8%と増加したが、昨年度と比較して98.2%と削減することができた。 昨年度に引き続き、計画に位置付けた冷凍機更新に伴う運転効率改善(3305)及び製造棟照明LED化(3809)を進め、また、計画書に位置付けた対策以外に、エアーコンプレッサーの更新(2台)等を実施することにより、二酸化炭素排出量を昨年度よりも削減させることが出来たと思われる。 厳しい状況ではあるが、最終年度として目標達成に向けた省エネ活動を進めていく所存である。 【研究本部】 株式会社 明治 研究本部は平成29年度で閉鎖となった。 |