排出状況報告書 （株式会社ヒューテックノオリン）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 東京都新宿区若松町３３番８号 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 株式会社ヒューテックノオリン 代表取締役社長 綾 宏將 | |
| 主たる業種 | 運輸業,郵便業 | 中分類；倉庫業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| □ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 | |
計画期間等
| 平成 27 年度～平成 31 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 28 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 26 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 28 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 857 tCO2 | 880 tCO2 | 836 tCO2 |
| 調整後排出係数ベース | 842 tCO2 | 865 tCO2 | 821 tCO2 |
排出量原単位の状況
| 基準年度の排出量原単位 | 平成 28 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 6.68 tCO2/100㎡ | 6.86 tCO2/100㎡ | 6.52 tCO2/100㎡ |
| 調整後排出係数ベース | 6.57 tCO2/100㎡ | 6.75 tCO2/100㎡ | 6.4 tCO2/100㎡ |
| 原単位の指標の種類 | 延床面積 |
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排出の状況に関する説明
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基準年度に対し１０２．７％とCO2排出量及びエネルギー使用量が増加した要因として、年間物量が約１３．０％（基準年度比）増加したことにより作業時間が増えたため、連動してエネルギー使用量も増加したと考えられます。 平成24年に移転・新設を行なったため当面設備更新の予定がなく、大幅な削減は見込めませんが、引続き従業員が集まる休憩室や事務室等でエアコンは適正温度に設定する、照明の間引きを行う等、運用面での省エネ対策に努めます。 |