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出産・育児に関するデータ

「mosimo book」(神奈川県人権男女共同参画課作成)より
  1. 希望するこどもの人数は?
    この表は、理想的な子どもの数と今実際にいる現存子ども数、実際持つつもりの予定子ども数を夫婦に尋ねて比べたものです。理想の子ども数を見ると、減少はしているもののある程度の出生意欲があることがわかります。2010年の理想子ども数と比べると、その実現があまり進んでいないということもわかります。その要因として例えば、30歳未満の人は経済理由が多く、また30歳以上の人は年齢・身体的理由が多くなっていることが同じ調査からわかっています。
  2. 知っていますか?男性女性の妊娠適齢期
    このグラフは女性が妊娠に必要な卵子の数の推移を表したものです。これを見ると、卵子は胎生期に一番多く、そこからは常に減少していくことがわかります。卵子の現象に伴い、だいたい30歳あたりから妊娠する力も低下する傾向にあるようです。
    一方、男性にも適齢期があります。男性も加齢とともに精子の妊娠率(相手を妊娠させる力)が低下するとされています。
  3. 男性は育児休業をどのくらい利用しているのでしょうか?
    企業には子どもができた時のために、育児休業制度というものが用意されています。2012年には約8割の女性が育児休業制度を利用できています。ただ、男性はほとんど利用できていないのが実情のようです。
    ※育児休業とは?
    育児休業とは、子育てをする労働者が育児・介護休業法に基づいて男女を問わず取得できる休業のことです。法律で保障されており、休業中は、給与は支給されないか減額されますが、それを補うものとして、育児休業給付金(休業開始前の賃金の67%を支給)が支給されます。
  4. 海外男性の家事・育児時間
    「イクメン」って聞いたことがありますか?育児を積極的に行う男性のことです。
    この表を見ると、日本の男性は他国に比べて家事や育児の時間が短いことがわかります。日本以外の6カ国の男性が1日約3時間ほど家事・育児をしているのに対し、日本の男性は1時間未満。その分、日本の女性の家事・育児の時間は他国に比べて約2時間ほど多くなっています。