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「三浦の海を満喫!クルージングと油壺マリンパーク」で出会った島田夫婦のストーリー オブ ライフ

かながわで恋して結婚されたおふたりを、恋カナ!サイトの交流プログラム担当 田近さんがインタビュー。
婚活のポイントやライフキャリアを考える上でのヒントが見つかるかも。
「ステキな出会いがほしい...」「そろそろ、将来のこと、ちゃんと考えようかな...」と思っている方、必見です!

共通の趣味がきっかけではずんだ会話

田近:この度はご結婚おめでとうございます。こういうニュースを聞くと僕らもとてもうれしいです。それでは、早速このツアーに参加した時のことをお伺いしたいのですが、お互い会った時の第一印象はどんな感じでしたか?

島田(妻):第一印象は特にありませんでしたが、話してみると話しやすい方だなと思いました。実は話していて趣味が同じだということがわかったので、友達にはなれるかなと思いました。

島田(夫):僕も彼女と話をするようになってから、意識するようになりました。趣味の話はツアー後半になってからしましたが、それまでも楽しく話すことができました。

田近:おふたりの趣味は何ですか?

島田(夫妻):山登りです。

田近:それなら話も盛り上がったでしょう。それでマッチングはされましたか?

島田(夫妻):しました。

田近:マッチングもされたのですね。今回のツアーは、出会いのきっかけとしてはもちろんですが、その後のコミュニケーションにも助けになりましたか?

島田(妻):なりましたね。趣味が同じ人は、自分にとってもちょっと特別というか、同じ趣味の人がいたら繋げていこうと決めて、このツアーに参加しました。もともとこのツアーを勧めてくれたのが父親で、申し込んだ方が親孝行にもなるのかなという気持ちもありました。

田近:そうでしたか。恋カナ!ツアーは、親御さんに勧められたり、会社の人に申し込まれたというケースが結構多いんですよね。

島田(夫):僕の場合も後輩に申し込まれました。イヤイヤ行ったんですが、行ったらすごく楽しかった!ぜひ他の人にも勧めたいくらいです。

田近:このツアーで一番印象的だったことは何ですか?

島田(妻):昼食がすごく豪華でしたね!その時グループになった人たちと会話をしながら、楽しく食事ができたのがすごくよかったです。あと城ケ島での「人探しゲーム」も楽しかったです。

田近:趣味が同じという点以外に、お互いに「いいな」と思ったのはどういう点でしたか?

島田(妻):落ち着いていて、優しいところ。ちょっとした時間ではありましたが、気遣いができる人だなと思いました。

田近:マッチングのポイントはそういったところですか?

島田(妻):そうですね。私はマッチングの際、主人の名前しか書かなかったです。その日1日過ごした中で気になった方は、主人ひとりだけでした。

島田(夫):そうですね。僕もそんな感じです。

自分を分析することで、婚活を効率的に

田近:ツアー中に、参加者の方と交流していく際のポイントとして、奥様は同じ趣味の人がいたら繋げていこうと決めていたとおっしゃっていましたが、それは僕もすごくいいと思いました。ポイントを自分で決めて交流しようと思ったきっかけは?

島田(妻):私の場合、半年だけ婚活をしようと決めていました。半年後までにそういう気持ちにならなかったら、とりあえず婚活をやめようと思っていました。たくさん婚活をしたからいいわけではないと思うし、自分の性格からして、たくさん婚活をすると混乱するんじゃないかと思ったのです。短い期間の中で婚活をするには、自分を分析しないと婚活する意味がブレちゃうなと考えたのです。

田近:自分を分析するというのは、具体的にどんなことをしたのですか?

島田(妻):最初、婚活をしようとイベントに参加した時に、斜めから見ているというか、自分から参加したにも関わらず、参加していないような感覚がありました。これって参加している人にも失礼だと思ったし、どういう条件だったらちゃんと向き合えるのだろうと考えました。イベントに参加して、自分がどう感じていたか、どういう人と話をして、どういう気持ちだったかを分析して、どういう人となら自分が一緒にいたいと思うかなどをイメージしました。
 最終的には、軸にするところはやっぱり趣味だと思ったんです。趣味が同じ人だったら、共感できる部分もあるし、友達からでも始められますから。
それに山登りって、一緒に登る相手を気遣うことがすごく大事なので、そういう面もみられるかな?と思ったので、同じ趣味の人がいいなと思っていました。そうした中で、縁のある人に出会えたわけです。

次の約束をすることが、交際をうまく進めるポイント

田近:マッチングされて、その後連絡を取り合ったと思うのですが、最初の連絡はご主人からしましたか?

島田(夫):そうです。ツアーが終わった後、1時間だけふたりで居酒屋に行きました。そこでハイキングに行く約束をして、その1週間後に鎌倉にハイキングに行きました。

田近:なるほど。実は交際を上手に進められる人って、次に会う約束ができる人だったりするんですよ。では、連絡の頻度はどうでしたか?

島田(夫):最初の1週間は2、3日に1回くらいでした。そんなに頻度は多くなかったと思います。1週間を過ぎてからは毎日ですね。

田近:毎日連絡をするようになってから、どのくらいでお付き合いを始めることになったのでしょうか?

島田(夫):実は付き合い始めるのが早くて、2回目のデートで「お付き合いしましょう」ということになりました。

島田(妻):そうなんです。1回目のデートで1日ハイキングをしたというのもあるのですが、なんと3万歩も歩いたんです。ふたりでいろんな話をしながら歩くことができたので、お互いの人柄を知るいい機会になったと思います。

田近:鎌倉でのハイキングデートがふたりの距離を縮めたんですね。やはりデートは歩くことが多かったですか?

島田(妻):そうですね、歩くことが多かったです。その中で主人のことをいいなと思ったのが、プランをぜんぶ決めてくれるところです。最初のデートの時も、どこで食事をするかなど計画をちゃんと立ててくれていました。2回目のデートでは主人の地元の観光スポットをいろいろと案内してくれたのですが、その日もちゃんと計画してくれてありがたいと思いました。

田近:すばらしい!計画をちゃんと立ててくれるというのはすごくありがたいですね。ご主人は計画を立てるのはもともと好きなんですか?

島田(夫):計画を立てるのはもともと好きですね。喜んでもらえるとうれしいですし。

田近:たしかに自分の好きな人が笑ってくれたり、喜んでくれる顔を見るのはうれしいですよね。お互い仕事がある中でデートの時間を作ることが難しかったりしますが、デートする時間はどう作られましたか?

島田(妻):最初の1ヶ月くらいはお互い忙しくて、2週間に1回くらいしか会えなかったのですが、主人は結構マメに連絡をくれました。主人の仕事のシフトの関係で、付き合い始めの頃は休みが合わなかったのですが、2ヶ月後に休みが合うようになったので、お互いの趣味が旅行と山登りだったこともあって、お休みの度にどこかへ出かけて行きました。

田近:交際をうまく続けていくために気をつけたことはありますか?

島田(妻):特になかったですね。無理しなくていいというか、主人は長男のせいか、しっかりしているので私は何も考えなくてよかったです。

田近:頼もしいですね。では、みなさんが一番悩むプロポーズのタイミングなのですが、プロポーズはどちらからされましたか?

島田(夫):僕からです。付き合い始めてからすぐに結婚のことは意識していました。付き合い始めたばかりなので言わなかっただけで、ちょうど仕事が落ち着いたタイミングでプロポーズをしました。

田近:この人と結婚しようと思った決め手は?

島田(夫):彼女の穏やかなところがいちばんですね。出会った時からそう感じていました。自分が言ったことに対してなんでも笑ってくれたりとか、平和的であったりとか、そういうところですね。

島田(妻):しっかりしていて一緒にいて安心できるし、ちゃんとコミュニケーションが取れるところが大きかったです。何か不安に思った時、相手によっては言いづらかったりしますが、そういうことが一切なくて、なんでも話していいんだと思える人だったところです。

田近:プロポーズするタイミングにはこだわりはあったのですか?

島田(妻):ふたりで焼き鳥屋さんに行った帰りに、突然プロポーズされました(笑)。ちょうどその日、私の友達の赤ちゃんを見に行っていて、そういうタイミングも重なったのかなと思います。

田近:僕の場合も、結婚して子供がいる友人を見て、自分も早く家族を持ちたいなと思った記憶があります。いい刺激を受けたのかもしれませんね。ところで、結婚することになったときに、ふたりの間でいろいろと決めたり話し合うことなどがあったと思いますが。

島田(夫):多少話し合いはしましたけど、彼女の親御さんも結婚を大歓迎してくれましたし、結婚については何も障害はなかったですね。

いままで別々に生きてきたのだから、考え方が違って当たり前

田近:そうでしたか、では結婚について不安を感じたことはありましたか?

島田(夫):結婚ってお金がかかるんだな、と思いました。住む家のことや、家具を買ったり。結婚式もそれなりにかかりますしね。

田近:では結婚する前に、結婚後の生活について何か話し合いはしましたか?

島田(夫):特に話はしなかったです。逆に結婚してからの方が、今後の話をしていますね。

島田(妻):老後は田舎に住みたいねとか。

田近:これからの結婚生活において、どういうことを大事にしていきたいと思っていますか?

島田(夫):いままで別々に生きてきたわけですから、どうしても考え方が合わないこともあると思うんですよ。その時にいかに話し合って解決していくかが大事だと思いますね。とにかく話し合うことだと思っています。

田近:お互いに相手の気持ちを汲み取って、コミュニケーションしていくことがとても大事ということですね。今日はありがとうございました。これからもどうぞお幸せに。

(了)

【参考】
恋カナ!ツアー「三浦の海を満喫!クルージングと油壺マリンパーク?」とは、結婚支援事業「恋カナ!プロジェクト」の一環として、県がモデル的に実施した、かながわの魅力を楽しみながら出会いを見つけていただく出会いのバスツアーです。(H28年度をもって、県主催のバスツアーは終了しました。)
このツアーでは、地元の旬の野菜や海の幸を楽しめる海の駅「うらり」やかわいい海の動物たちと触れ合える油壺マリンパークなど、三浦の海の魅力を満喫していただきました。
過去のツアー情報は、恋カナ!サイト内「恋カナ!ツアー」のページに掲載しています。恋カナ!サイトには、市町村や企業・団体等が主催する出会いのイベント等の情報を随時掲載していますので、どうぞご覧ください。