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かながわで恋する×かながわに恋する 恋カナ!プロジェクト

恋カナ!インタビュー

かながわで恋して結婚されたおふたりを、恋カナ!プロジェクトの交流プログラム担当 田近さんがインタビュー。
婚活のポイントやライフキャリアを考える上でのヒントが見つかるかも。
「ステキな出会いがほしい…」「そろそろ、将来のこと、ちゃんと考えようかな…」と思っている方、必見です!

恋カナ!ツアー「先端技術×出会い 湘南の一日♥いちごと料理とさがみロボット」で出会った上野夫妻のストーリー オブ ライフ

≪第1部≫

偶然が縮めた2人の距離

田近:まず、このツアーに参加されたとき、お互いの第一印象はどうでしたか?

上野(夫):最初は特に彼女のことは意識していなかったですね。最後のフリートークにいくまでの間で、彼女のことを「いいな」と思って意識したというのが実際のところです。
あのツアーで何回かグループをシャッフルしていただいたのですが、実は偶然にも私たちはずっと同じグループだったんです。しかも料理教室では同じグループでも、さらに同じペアで料理を作ったこともあって、そこからぐっと距離が縮まったという感じですね。

田近:奥さんはどうでしたか?

上野(妻):最初のいちご狩りのときは別の方とずっと一緒にいたので、そんなに意識はしていなかったです。そのあとの料理教室で主人といっしょにお料理を作るのがすごく楽しくて。そこからですね、意識したのは。

田近:お二人は最終的にマッチングされたのですか?

上野(夫妻):はい、しました。

田近:お互いマッチングの決め手は何でしたか?

上野(夫):料理を一緒に作った時に、彼女が率先して一緒に作ろうとしてくれている姿勢がとてもよく見えたので、こういう人とだったら一緒にやっていけるんじゃないかと思いました。他の人たちのことを見る余裕がないくらい自分たちのことで精一杯だったので、余計にそれを強く感じたのかもしれませんね。

上野(妻):主人とはいろんな行程で一緒だったので、話す機会も一番多かったですし、この方とだったら、とりあえずお友達からはじめてもいいかな?と思って決めました。先のことまで考えていたわけではないですけど、一番話をしたというのが大きかったです。

田近:今回のツアーに参加した時、何か自分をアピールしたポイントなどはありますか?

上野(夫):特にないですね。ただグループで移動する時やバスで隣になった方とは、なるべく話をして、交流を持とうとは考えていました。何かアピールするというより、黙っている時間をなるべく少なくしようっていうぐらいの気持ちですね。

上野(妻):私の場合は、どちらかというと自分から話すというよりは、男性の方にリードしてほしいというのがありました。自分から行動するというより、まずは近くにいる人としっかりお話ししようと思っていました。

早いアプローチが次のステップに進めるためのきっかけに

田近:ツアーでうまくマッチングできたわけですが、そのあとの連絡はどのように取り合いましたか?

上野(夫):マッチングして帰りのバスの中で隣同士になれたので、バスが駅に着く直前に「このあとちょっとだけ話さない?」と言って、近くでお茶をして連絡先を交換しました。そのあとあまり間をあけずにご飯を食べにいきました。あとは付き合うきっかけですが、参加したツアーの目的がきっかけにもなっていたので、その最初のデートの時に付き合いませんかと言って、そこから交際がスタートしました。
出会いからは相当早かったと思います。自身の年齢のこともありますが、交際スタートまでに時間を費やすことが果たしていいのかと疑問にも思っていました。様子見ばかりして、「あぁやっぱりこの人じゃないな」って思ったときに何も残らない自分がいるなら、まずは付き合って彼女の人となりを見ていってもいいのかなと思いました。

田近:すばらしいですね。僕も早いアプローチというのはすごく大事だと思っています。何事もきっかけがないと次のステージには進めないですからね。交際することになったあとの連絡の頻度はどうでしたか?

上野(夫):連絡はLINEで毎日ですね。朝に「おはよう」と夜に「おやすみ」ってくらいのレベルですけど。毎日そういう連絡をする中で、次に会う約束をして週一回は会っていましたね。

田近:毎週会っていたんですね。

上野(夫):それを煩わしいとか面倒くさいとは思わない性格だったから、その頻度で会えただけだと思います。その辺は付き合っているという認識さえ持っていれば、個人の感覚で十分なのかなと思いますね。

田近:お付き合いしている時によくデートをした場所はどこでしたか?

上野(夫):多かったのは、彼女が住んでいる横浜ですね。当時私が住んでいたのが東京だったので、その中間の川崎。あとは彼女が東京に来てくれることもありました。

田近:東京と横浜はけっこう距離がありますね。それで1週間に一度はよく頑張りましたね。

上野(夫):今思えばそうかもしれないですが、あまり苦に思わなかったですね。土日どちらか休みがあえば会って、あわなければその翌週って感じだったので。お互い時間を作ることには苦労はなかったです。

相手の生活スタイルを理解して、配慮していくことがうまくいくポイント

田近:お互い印象に残ったデートのエピソードはありますか?

上野(夫):遊びに行くところは、最初のうちはここ行ってみよう、あそこ行ってみようといろいろあるのですが、だんだんネタが尽きてきますよね。でも、男だからといって、デートプランを考えて、何やって、次これやってみたいなことを考えたことはなかったです。

田近:それはもともとリードが上手だったんでしょうね。交際をうまく進めていくためのポイントはありましたか?

上野(夫):私は、自分の生活スタイルだとか、苦手なこと、こう言われるとプレッシャーなんだということは、はじめに伝えていました。それを彼女が了承するかどうかは別として、わかってもらっているだけでだいぶ違うのかなと思います。相手に対しても生活スタイルや苦手なことを聞いて、その中でできる配慮をしていければ、うまくやっていけるのではないかと思います。
あとは、例えば何を食べたいのか、どこに行ってみたいのか、趣味のことでもいいので、一緒に楽しめることを少しでも見つけてあげられたらいいかなと思います。

田近:一緒に楽しめることを見つけようとしていたのはいいですね。とはいえ、交際をして行く中で、お互いの悪いところも見えてくると思います。例えば、婚活している人たちにありがちなのが「減点法」なんですね。最初はよくても付き合っていくうちにいろんなところが見えてきて、「ダメ、ダメ」って減点していく。そして最後0点になってお別れするパターンなんです。人間、いいところもあれば悪いところもあって当たり前なのですが、悪いところがあった場合、それをご自分の中でどう解決していきましたか?

上野(夫):基本的に直してほしいことは言うようにしています。逆に相手が嫌がっていそうなこともなるべく把握して、そこに配慮するようにはしています。ただ、それでも険悪なムードになることもありますが、最後はきちんと仲直りしようとは思っています。相手が何に怒って、何を嫌がっているかを知って、それを避けるように努めることですかね。

田近:それがなかなか難しいんですけどね。奥さんは、何か心がけていたことはありますか?

上野(妻):あまり考えたことはなかったですね。彼がしっかりしているので、委ねてしまった方が楽だと思いました。不思議と彼のここが嫌ということもなかったです。正直、交際を始めた当初はそこまで好きという気持ちではなく、いい方だなというくらいだったので、減点よりは加点する方が多かったです。

上野(夫):たぶん、お互い減点し合うことがなかったのかもしれないですね。そういうところが最初からなかったのがよかったのかもしれないです。

田近:なるほど、一番いいパターンですね。

≪第2部へつづく≫

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