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神奈川県青少年相談支援情報サイト 相談方法について

電話相談、来所相談、メール相談、FAX・手紙相談、訪問相談など、それぞれの相談方法の特徴を理解して、自分に合った相談方法を見つけてください。

電話相談

  • 多くの相談機関で実施していて、住居地や相談機関所在地に関係なく相談することができます。多くの場合、予約無しで相談できることが特徴です。
  • 電話相談では、顔を合わせないで相談しますが、声の感じや話し方などはお互いに伝わります。一方、詳しい情報がないと、一般的な話になってしまう可能性もあります。
  • 1回の情報提供で終わるものから、継続して電話で相談することもあります。必要に応じて来所相談につないだり、他機関を紹介します。
  • 電話料金は自己負担となりますが、フリーダイヤルにより無料で相談できるところもあります。
  • 相談できる時間は、各相談機関の開所時間のことが多いですが、中には24時間対応のところもあります。相談専用の電話回線で相談を受けている機関も多くあります。
  • このほか、緊急性の高い内容に対応できることや、匿名での相談が可能なこと等も特徴の1つですが、再び同じ相談員と相談できるとは限らないという側面もあります。

来所相談

  • 多くの相談機関で実施していて、多くは予約制になっています。
  • 相談員と顔の見える関係になり、同じ相談員に継続した相談をすることが可能です。話し方や声の感じだけでなく、表情や身振り手振りなどで、よりいっそう理解が深まるのが特徴です。同じ悩みをもつ人とのグループ相談を行う機関もあります。
  • 普段の生活環境とは異なる機関に出向くので、気持ちを整理するきっかけになったり、直接さまざまな機関の情報を手に入れることができることもあります。
  • 相談機関までの交通費は自己負担となります。
  • 予約制の場合、1回毎の相談時間は約束されます。

メール相談

  • 電話相談や来所相談に比べて、実施している機関は多くはありませんが、自分の都合の良い時間に相談ごとや思いをつづることができるほか、匿名でもよいので、気軽に相談することができるという特徴があります。
  • 自分の思いを文字にして見直すこと自体が、気づきや問題の整理になることになったり、相談の履歴が残るので、あとで読み直すことができること、ファイルを添付したり、ホームページにリンクを貼ることによって、本文中に伝え切れない情報を伝達することなども可能な反面、文章のみでのやり取りなので、表情や声の感じなどが伝わりません。
  • 返信までに一定の時間がかかるので、緊急の場合や早急に返信が欲しい場合などは、来所相談や電話相談などの方法が適切です。
  • 他の者から内容を読み取られたり、なりすましのメールを受け取るなど、セキュリティ上の危険性もあります。

訪問相談

  • 家から出ることができない事情がある場合でも、相談員と会って相談することができます。原則として予約制になっていて、家族だけでなく本人も訪問を了承していることが必要です。
  • 普段生活している部屋で相談するので、緊張感が少ないことや、生活の様子など、他の相談方法では伝わりにくいことも伝わるといった特徴があります。しかし、相談員が来てくれれば、問題が解決するというわけではないので、必要に応じて、他の相談方法に移行したり、他機関を紹介することもあります。
  • 民間の相談機関では有料のことが多いようです。

FAX・手紙

  • 実施している機関は多くはありませんが、自分の都合の良い時に相談ごとや思いをつづることができるのが特徴です。自分の思いを文字にして見直すこと自体が、気づきや問題の整理になる場合もあります。
  • 返信までに一定の時間がかかるので、緊急の場合や早急に返信が欲しい場合などは、来所相談や電話相談などの方法が適切です。
  • 通信に費用がかかるほか、送信した文章が相談員以外の人の目につくことや、誤送信の危険性などがあります。
  • 手紙の場合、メール相談と違って、手元に自分の書いたものが残らないので、必要に応じてコピーなどをとっておいた方がいいかもしれません。

各相談機関において、それぞれ対応している相談方法が異なります。「相談機関の紹介」のページで、希望する相談方法の有無を確認してから相談するようにしてください。

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