欧州の男性の多くは残業をしないで、その時間を家庭に割きます。
椛島教授は国際戦略推進機構の企画推進部門長として活躍されています。
実験は時間がかかることもあり、研究支援員の協力に助けられています。

かながわ女性の活躍応援団 2016 No.10

国際社会科学研究院
教授

椛島洋美さん

国立大学法人横浜国立大学

女性が社会進出するためには、男性の家庭進出が必要です。

能力のある女性は、いっぱいいらっしゃいます。超少子高齢社会の中、出産や育児などのライフイベントを経験しながらでも女性がどんどん社会に出られることは今後ますます大切になります。学問の世界も、育児などでいったん研究室を離れてしまうとなかなか女性が研究に復帰することが難しい場所でした。そこで、当大学が採用したのが、中断してしまった研究に取り組める機会をつくる「みはるかす研究員制度」であり、育児をしながらでも大学院生のサポートを受けて研究を続けられる「研究支援員制度」です。ただし、制度がいくらあっても、育児や家事と研究や仕事を女性一人で両立することは困難です。夫が、どれだけサポートできるかがとても重要です。

  • 写真:長谷部勇一
  • 学術の発展とともに、次世代を担う学生たちに性別などの垣根のない多様性の価値を伝える重要性を感じています。

学長

長谷部勇一

  • 女性活躍推進への
    主な取組み
  • 女性役員の登用、管理職女性割合13%以上を達成します。(2021年度末までに)
  • 女性研究者の研究継続支援やキャリア形成支援等を進め、2021年度末までに女性教員の在籍比率を19%以上とします。
  • 男女教職員のワーク・ライフ・バランスが実現の推進を図ります。
  • ムーブメント
    拡大のために
  • 学生や地域、関係機関などに対し、女性の活躍推進に向けて取り組むことを働きかけます。

我が社の活躍ウーマン レポート

2016

  • アサヒビール株式会社
  • アツギ株式会社
  • キリンビール株式会社
  • JFEスチール株式会社
  • 第一生命保健株式会社
  • 飛島建設株式会社
  • 日本発条株式会社
  • 富士フイルムホールディングス株式会社
  • 富士屋ホテル株式会社
  • 国立大学法人横浜国立大学

2015

  • 神奈川県
  • 日揮株式会社
  • 株式会社アイネット
  • 京浜急行電鉄株式会社
  • 株式会社資生堂
  • 株式会社髙島屋
  • 株式会社ツクイ
  • 日産自動車株式会社
  • 株式会社ファンケル
  • 富士通株式会社
  • 株式会社横浜銀行