【報告】「男性×家事育児×オープンイノベーション・コンソーシアム」第2回定例会

「男性の家事育児」は新時代のビジネスチャンス!

ここからアイデアが生まれ、やがて大きな木が育つ―
5月に開催した第1回定例会では、参加者のディスカッションからたくさんのアイデアが生まれました。「働く場でも家事育児」「習慣化につなげる」・・・ 第2回でも、先進事例をもとに意見を出し合い、ビジネスのヒントを得ることができました。

オープンイノベーション第1号
働きながら家族がトモに食事ができる世の中を創る「かながわトモショクプロジェクト」始動!
定例会では、プロジェクトへの参加を呼びかけました。

日程

2019年10月4日(金曜日)
14時30分から17時
閉会後、名刺交換・情報交換会(参加自由)

内容

ファシリテーター:コンソーシアムアドバイザー 濱田真輔 氏

<第1部>先進事例の紹介

積水ハウス株式会社 ダイバーシティ推進部

男性社員の育児休業1カ月以上完全取得を目指し、2018年9月より「イクメン休業」制度の運用を開始。運用から1年、取得を開始もしくは取得済みの男性社員は既に1,000名を超えました。イクメン休業の取得により、育児家事の大変・面白さやパートナーへの感謝などの気づきはもちろん、業務の効率化や助け合いの風土の醸成など、働き方にも変化が現れ始めています。

三菱電機株式会社 三菱電機ホーム機器株式会社 家電製品技術部

三菱電機ではユニバーサルデザインの視点から、できるだけ多くの人が心地よく使いこなせる製品づくり「らく楽アシスト」に取り組んでいます。レンジグリルは、レンジとグリルのリレー機能で料理が苦手な女性や男性でも、あん心して・らくに・楽しく調理し、メニューの幅を広げられることを目指しました。是非ご体感下さい。
2018年度 キッズデザイン賞 「男女共同参画担当大臣賞受賞」

NPO法人キッズデザイン協議会 2019年度受賞作品の紹介

子どもを取り巻く環境の向上につながる、令和時代の新たな視点や優れた取組みがたくさん集まりました。「第13回(2019年度)キッズデザイン賞」受賞作品のうち、特に、男性の家事育児に役立つものを紹介します。

<第2部>グループワーク

会場

横浜市開港記念会館 2階6号室(横浜市中区本町1-6)
アクセス:みなとみらい線「日本大通り駅」1番出口から徒歩1分

定員・対象

定員60名(先着順)

  • 「男性・家事育児」をビジネスの対象とする企業
  • 働き方改革、女性活躍、男性社員の家事育児支援に取り組む企業
  • 男性の家事育児の日常的当たり前化に取り組むNPO、行政等
  • テーマに興味のある方・学生

参加費

無料

参加者

47名

アンケートの結果

アンケートの自由記述より

  • こんなつながりが欲しい、こんなアイデアが欲しいという希望を募って、グループ分けをしてワークショップをしたらどうでしょうか。具体的な企画を立てられるチャンスが欲しいと思います。
  • いろんな企業の方と関わり、お話することで普段ではできないお話もできました。今後、何か子育て・家族・仕事がうまく回るように生きられる素、アイデアを話したいと思います。
  • 様々な企業や個人参加の方と育児についてお話することができ是非当社にも取り入れたいと思うようなアイデアを取り入れることができました。男性が育児に積極的になれるような取組みをこれからも推進していきたいと思いますので今後もこういった場を活用させていただきます。
  • 参加型だったので交流ができとても良い時間でした。男性の参加だけではなく、女性がそれを受けいれる体制が必要だと思いました。
  • 人が集まるとアイデアが出て面白いです。具体的に実践できるようにして、社会全体が良くなるようにしていきましょう。

主催

かなテラス(神奈川県立かながわ男女共同参画センター)