県のマークは、県民の皆さんに呼びかけ応募作品の中から選ばれ、昭和23年11月3日に制定されました。このデザインは神奈川県の「神」を図案化したもので、「県章」は、県を象徴するものとして、県旗や、県の刊行物に使われています。
※県章に関するご質問は、知事室 管理・賞賜班にお問い合わせください。

「かもめ」は、昭和40年5月に県民の皆さんに呼びかけ応募された中から「県の鳥」として制定されました。国際的になじみがあり、日本の海の玄関「横浜港」を持つ神奈川県にふさわしく一般に親しまれていることなどが選ばれた理由です。
その優美な容姿から国際平和の象徴とも言われ、平和を愛し、信頼と友情に結ばれた明るい国際社会の実現を願う神奈川県民のシンボルとして、ふさわしい鳥といえます。

「いちょう」は、昭和41年11月にイチョウ・ヤマザクラ・ケヤキ・シカラシの4つの木の中から県民の皆さんの投票で「県の木」に制定されました。神奈川県の気候風土に適し、古くから県内各所の神社・寺院の境内に植えられ、また成長が早く寿命が長いことなどから、近年には、公園の木や街路樹としても多く見られ、皆さまに親しまれています。
美しい緑の環境をつくり、日常生活にゆとりと豊かさを増し、愛樹の思想を広めるためにふさわしい木といえます。

「やまゆり」は、県民の皆さんの投票で最高点となり、昭和26年1月に全国に先がけて「県の花」として制定されました。「やまゆり」は、「全美・荘厳」の花ことばで知られる我が国独特の花で、神奈川県の気候風土によく合い、三浦半島や津久井地方また丹沢や箱根など県内各地でその美しい花を咲かせ、その気品に満ちた美しい姿が昔から多くの人々に愛されて県の代表となっています。

神奈川県では、昭和23年11月3日文化の日に県章を定めたときに、県民が心から愛唱できる県民歌をつくることになり、その歌詞を公募しました。選ばれた村瀬輝光さんの作品に、詩人の勝承夫さんが手を加え、飯田信夫さんが作曲して、昭和25年4月10日、県民歌ができました。
作詞;村瀬輝光 補作;勝承夫 作曲;飯田信夫
本文ここで終了