米国の臨界前核実験に対する議長声明

掲載日:2019年5月28日

米国の臨界前核実験に対する議長声明

 米国が本年2月、臨界前核実験を行っていたことが明らかになった。

 核兵器を廃絶し恒久平和を実現することは、唯一の被爆国である日本国民共通の悲願であり、また、多くの米軍基地が存在する神奈川県の県民910万人の強い願いである。

 「核兵器の全面的廃絶に向けた新たな決意の下での共同行動」が、昨年12月の第73回国連総会において、多くの国の賛同を得て採択される中で、米国が核実験を実施したことは、誠に遺憾である。

 従来から、神奈川県議会では、核実験の実施について、強く反対する旨の声明を発してきたが、再びこのような形で核実験が繰り返されたことに対して、神奈川県議会を代表し、改めて強く抗議するとともに、米国においては、今後一切の核実験を中止し、国際的な核軍縮の流れに逆行することのないよう求める。

令和元年5月28日

神奈川県議会議長 梅沢 裕之

本文ここまで
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