神奈川県議会議長・副議長ごあいさつ

掲載日:2018年4月10日
掲載日:2018年1月1日

神奈川県議会議長・副議長ごあいさつ

議長の写真

議長 佐藤光

副議長

 副議長 小野寺慎一郎

明けましておめでとうございます。

年頭にあたり、神奈川県議会を代表いたしまして、県民の皆さまに謹んで新春のごあいさつを申し上げます。

日ごろより県政に対しまして、ご理解とご支援を賜り、心からお礼申し上げます。

さて、昨年を振り返りますと、7月の九州北部豪雨や9月の台風18号、10月の台風21号など、大規模な風水害が多発した年でありました。全国各地で多くの貴重な人命と財産が失われ、本県でも、江の島周辺の県有施設が高潮の影響で破損するなどの被害を受けました。被災状況を目の当たりにして、自然災害の脅威を再認識するとともに、県民の命と財産を守り抜くため、防災対策の重要性を痛感したところであります。

現在、本県では、こうした大規模災害、津波などへの対応をはじめ、地域経済の活性化や、介護・医療・福祉の充実、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向けた対応など、多くの課題が山積しています。

さらに、県立津久井やまゆり園で起きた痛ましい事件を決して忘れず、真の共生社会の実現に向けた取り組みをしっかりと進めていかなければなりません。

これら諸課題の解決に向けて、県が果たすべき役割や責任は重大であり、様々な県民の意見を集約し、調和を図る立場にある県議会の役割と責任をしっかりと果たしていくため、議会改革をさらに前進させ、県政の推進・発展に全力を尽くしてまいる所存であります。

昨年はそうした取り組みのひとつとして、より県民に開かれた議会づくりに向けて、第3回定例会から予算委員会と決算特別委員会のインターネット生中継と録画配信を試行し、今年は第3回定例会から常任委員会、特別委員会と議会運営委員会のインターネット生中継と録画配信の試行を実施することとしています。

是非、一度インターネット生中継をご覧頂き、どんな県政課題が取り上げられ、どのような議論が展開されているのか、知っていただければと思います。

私たち県議会は、今後とも、こうした新たな取り組みを進めながら、二元代表制の一翼を担う議事機関として、916万県民とともに歩む県議会を目指して、日々邁進していく所存です。

どうか、皆さまには、一層のご理解とご支援をお願い申し上げますとともに、この一年が皆さまにとりまして幸せで実りの多い年となりますよう心からお祈りし、新年のごあいさつとさせていただきます。

本文ここまで
県の重点施策
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • 未病の改善
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019