資料6大川委員提供資料(第9回発言関連) (1ページ) 〈ICF相互に影響しあう要素〉 健康状態 心身機能身体構造(機能障害)、活動(活動制限)、参加(参加制約)、生活機能の分類 環境因子、個人因子、背景因子 ICFとは「医療モデル」「社会モデル」の統合、生きる事の全体像、各種サービス間の「共通言語」を強度行動障害と呼ばれる方に当てはめた (2ページ) アセスメント 意欲・希望・望む暮らし 心の発達身体の発達(機能障害)、活動・動作(活動制限)、参加・行為(参加製薬)、生活機能の分類 環境因子、個人因子、背景因子 ICFとは「医療モデル」「社会モデル」の統合、生きる事の全体像、各種サービス間の「共通言語」を強度行動障害と呼ばれる方に当てはめた (3ページ) 支援は何処へ向かうのか 大切なのは・・・・・                      ▼出来ることが増えていく ▼居場所が増えていく ▼関わる人が増えていく                ▼本人が楽になっていく ▼意欲的になっていく (4ページ) 拘束・居室施錠 (5ページ) てらん広場が大切にしていること。 約束 ◆「新しい人生を作ろう」「有期限・有目的」の納得 職住分離 ◆多様な居場所(仲間・職場・地域住民) ◆多くの出会い(連帯)→自己肯定感UP 個々が望む暮らしの構築 ◆自己実現・充実した余暇 ◆グループホームなどの体験・建設 大切にしていること ▼能力存在推定に立脚(知る・感じる・判断・行う・・・) ▼見立てのくり返し(行動・表情の意味・背景・・・) ▼意思の実現 ▼依存先の拡充(より広い社会参加) (6ページ) アセスメントとは 身体(発達):前庭覚、固有受容覚、呼吸、反射の統合、分化・未分化、感覚機能 相互関係 心(発達):トラウマ、愛着形成、フラッシュバック、自己肯定感 (7ページ) アセスメントとは 身体(発達):前庭覚、固有受容覚、呼吸、反射の統合、分化・未分化、感覚機能 身体・心の発達は相互関係 心(発達):トラウマ、愛着形成、フラッシュバック、自己肯定感 (8ページ) アセスメントの結果 ▼出来ることが増えていく ▼居場所が増えていく ▼関わる人が増えていく ▼楽になっていく ▼意欲的になっていく           (9ページ) 社会へ向かう 幸福の追求・実現 憲法25条生存権→憲法13条幸福追求権