当事者目線の障がい福祉に係る将来展望検討委員会第3回(令和3年9月3日)資料6−3 当事者目線の障がい福祉に係る将来展望検討委員会(第3回)ピープルファースト横浜 小西勉 小西委員 意見@ (1)令和5年度からの指定管理に開始に向けて 前回質問したことです。 まだわからないことがあります。 施設で暮らしている仲間は幸せですか? 教えてください。 県立施設で暮らしている仲間の暮らしを見たいです。 よろしくお願いします。 小西委員 意見A (3)障がい福祉の将来展望について かながわ憲章はそのまま読むと言葉の意味が難しいです。 8月2日に黒岩知事と当事者のシンポジウムを行いました。 シンポジウムでかながわ憲章は難しいと意見をしました。 その時黒岩知事はいのち輝くという言葉を使って、わかりやすく答えてくれました。その時の動画があるので見て下さい。 動画をお願いします。 黒岩知事が言ういのち輝くはイメージができました。 黒岩知事の言葉でもっと発信をしてほしいです。 僕のやりたいことを押してくれる人、気持ちをわかってくれる人がいれば僕はいのちが輝きます。 施設で暮らす仲間たちのいのちも輝いてほしいです。 やまゆり事件が起きて、かながわ憲章ができました。 でも、今も虐待は無くなりません。 新しい憲章やルールが必要です。 その時は僕たちの気持ちを聞いてください。 よろしくお願いします。