資料2−3 (1ページ) 事業別予算額(共生推進本部室) (単位:千円) 項 障害福祉費 目 障害福祉総務費 以下、事業名、細事業名、番号、細々事業名、6年度当初予算額、5年度現計予算額、比較増減の順に記載 障害福祉諸費 共生社会推進費 1 共生社会推進諸費 3,395 2,590 805 ともに生きる社会推進事業費 ともに生きる社会推進事業費 2 ともに生きる社会実現推進事業費 40,711 40,711 0 ともに生きる社会推進事業費 ともに生きる社会推進事業費 3 当事者目線の障害福祉普及啓発事業費 5,000 0 5,000 意思決定支援普及・定着事業費 意思決定支援普及・定着事業費 4 意思決定支援普及・定着事業費 20,039 19,858 181 意思決定支援普及・定着事業費 意思決定支援普及・定着事業費 5 意思決定支援実践研修事業費補助 20,000 20,000 0 障害福祉費計 89,145 83,159 5,986 項 社会福祉費 目 社会総務費 事業名 共生社会推進事業費 細事業名 共生社会推進事業費 以下、番号、細々事業名、6年度当初予算額、5年度現計予算額、比較増減の順に記載 6 障がい者文化芸術普及支援事業費 26,725 26,725 0 7 未来型障がい者就労支援等事業費(分身ロボットプロジェクト) 1,541 1,541 0 8 農福連携マッチング等支援事業費 3,544 3,544 0 9 共生社会推進加速化事業費 4,915 4,634 281 10 ともいきメタバース推進事業費 10,646 5,836 4,810 11 共生の場の創出事業費 2,000 0 2,000 12 メタバースを活用した居場所づくり事業費 6,588 0 6,588 13 都市型ユニバーサル農園推進事業費 9,737 0 9,737 社会福祉費計 65,696 42,280 23,416 総計 154,841 125,439 29,402 (2ページ) 【令和6年度当初予算案(共生推進本部室)】 問合せ先一覧 以下、グループ名、電話番号、ファクシミリの順に記載。 共生企画、     (045)210-4961、(045)210-8832 当事者目線障害福祉、(045)285-0554、(045)210-8832 以下、項番、細々事業名、事業内容、問合せ先の順に記載。 1 共生社会推進諸費  共生社会の推進を図るため、共生社会の推進に必要な執務用品の購入等を行うとともに、当事者目線の障がい福祉に係る将来展望委員会の開催経費として委員謝礼、旅費などを計上する。 共生企画グループ 2 ともに生きる社会実現推進事業費  当事者目線の障害福祉推進条例〜ともに生きる社会を目指して〜やともに生きる社会かながわ憲章の理念の普及啓発のため、駅や公共施設内でのポスター掲示や地域イベントでのチラシ配布等を行う。また、障がい者団体等の活躍を、ホームページやSNSなど様々な媒体を活用して紹介する。共生グループ 共生企画グループ 3 当事者目線の障害福祉普及啓発事業費  県民意識を醸成するため、当事者目線の障害福祉について発信する全国フォーラムを開催する。 当事者目線障害福祉グループ 4 意思決定支援普及・ 定着事業費  意思決定支援の普及・定着のため、県内障害者支援施設に対して専門家の派遣、障害福祉サービス等の従事者に対する研修、事例検討会の開催などを実施する。 当事者目線障害福祉グループ 5 意思決定支援実践研修事業費補助  意思決定支援の知見を習得してもらうため、県が障害者支援施設職員に対して「県版ガイドライン」に基づく意思決定支援を実践する研修を行い、研修参加に伴う代替職員等の経費の一部を補助する。 当事者目線障害福祉グループ 6 障がい者文化芸術普及支援事業費  年齢や障がい等にかかわらず、誰でも文化芸術を鑑賞・創作・発表できる機会を提供するため、事業所への相談支援、人材の育成、作品発表や舞台発表などを行う。また、「ともいきアート」として障がい者等のアート作品の魅力を広く県民に伝えるため、新たに公募展を開催する。 共生企画グループ 7 未来型障がい者就労支援等事業費  分身ロボットを活用し、障がい者を県職員として在宅任用する。 共生企画グループ 8 農福連携マッチング等支援事業費  障がい者による種まきや収穫、除草、片付けなどの就農体験会(お試しノウフク)を開催し 、農家と障害福祉サービス事業所等とのマッチングを促進する 。 共生企画グループ (3ページ) 9 共生社会推進加速化事業費  分身ロボットを活用し、障がい者を県職員として在宅任用する。 共生企画グループ 10 ともいきメタバース推進事業費  障がいの程度に関わらず誰もが一緒に楽しめるメタバースイベントや障がい者や支援者を主な対象としたデジタルコンテンツの作成方法を学べる講習会を実施し、作品を発表する場を設ける。 共生企画グループ 11 共生の場の創出事業費  障がいがあっても運転可能な「インクルーシブゴーカート」を活用して、誰もが気軽に参加できるイベントを実施する。 共生企画グループ 12 メタバースを活用した居場所づくり事業費  障がい等による生きづらさや不安を軽減するため、メタバース上にアバターの姿で思いを語り合える場を新たに設ける。 共生企画グループ 13 都市型ユニバーサル農園推進事業費  農福連携を通じた共生社会への意識を高めていくため、障がい者や高齢者等、社会参加に不安がある多様な方が参加できるユニバーサル農園(農業体験農園)を開設し、その有効性について研究・分析する。 共生企画グループ 以上で資料2−3おわり