■施肥設計プログラム 20110408版 ・ユーザが各自で実態に即した改良資材及び肥料を設定することを促すために、初期設定の改良資材及び肥料の種類を削減した。 ■施肥設計プログラム 20100128版 ・結果画面において、堆肥等の有効成分量を表示するようにした。 ■施肥設計プログラム 20091215版 ・石灰、苦土、カリ、リン酸の必要量及び余剰量の入力と結果表示について、小数点以下を四捨五入するようにした。 ■施肥設計プログラム 20091029版 ・必要とされる苦土と石灰の比が苦土石灰資材の各含有割合比と一致した場合、苦土石灰資材のみで対応すべきところ、苦土と石灰それぞれ単肥で対応してしまう不具合を修正した。 ・生産者名及びサンプル名に数字が入力されているデータを読み込んだ場合に日付表示となってしまう不具合を修正した。 ■施肥設計プログラム 20091001版 ・苦土石灰資材が優先的に施用されるように計算方法を以下(旧)から(新)に変更した。 (旧)苦土石灰資材は、石灰をターゲットに施用量を決定したとき、苦土が過剰にならない場合にのみ施用され、石灰をターゲット成分として施用量を決定する。 (新)苦土石灰資材は、石灰と苦土が必要な場合に必ず施用され、いずれも過剰にならないように施用量が決定され、不足分を石灰または苦土で補う。 ■施肥設計プログラム 20090731版 ・入力画面において、CaO必要成分量が0でpHが適正より低い場合に注意を促すメッセージを追加。 ■施肥設計プログラム 20090629版 ・一般Web公開開始