表紙 神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例〜ともに生きる社会を目指して〜に基づく基本計画の概要版です。 この計画は、神奈川県で暮らす誰もがその人らしく暮らせる「いのち輝く地域共生社会」を実現するために、県が進める取組みを、まとめたものです。 見開き 地域共生社会の実現のためには、福祉や医療、教育、行政など県民の生活を支える様々な機関や、住まい、公園、文化芸術やスポーツ等の余暇活動など、暮らしに必要な環境の整備が推進されることに加え、地域に暮らすあらゆる県民が総ぐるみで、ともに生きる社会を目指して取り組むことが重要です。 また、県民一人ひとりが、互いに認め合う、理解し合う、支え合う、声を掛け合うこと等を意識し、行動につなげるとともに、地域全体でこの意識を高め、広めていくことにより、あらゆる県民が暮らしやすくなった社会が、地域共生社会であると考えます。 本計画は、地域共生社会の実現を目指し、ともに生きる社会かながわ憲章の4つの理念を大柱に、9つの分野ごとの施策を中柱に位置づけて計画を推進します。 まず、大柱@すべての人のいのちを大切にするかながわ では、 中柱@すべての人の権利を守るしくみづくりとして、障害者の権利を守り、虐待を防ぐ取組みを記載しています。 また、中柱Aともに生きる社会を支える人づくりとして、障害福祉、保健・医療を支える人を増やし、育てる取組みを記載しています。 詳細は計画の39ページから67ページをご確認ください。 次に、大柱A誰もがその人らしく暮らせるかながわ では、 中柱B安心して暮らせる地域づくりとして、身近で質の高い相談が受けられるようにする取組みや、地域生活への移行を支援する取組みを記載しています。 また、中柱C地域生活を支える福祉・医療体制づくりとして、障害福祉サービスを充実し、質を高める取組みや、障害者や家族、支援者への支援を充実させる取組みを記載しています。 詳細は計画の69ページから129ページをご確認ください。 次に、大柱B障害による偏見・差別のないかながわ では、 中柱D社会参加を促進するための環境づくりとして、誰もが住みやすいまちづくりを進める取組みや、誰もが情報を利用しやすくする取組み、防災・災害時の支援体制を整える取組み、障害者の犯罪被害や消費者トラブルを防止する取組みを記載しています。 また、中柱E雇用・就業、経済的自立に関するしくみづくりとして、障害者が安心して働けるよう支援する取組みを記載しています。 詳細は計画の131ページから177ページをご確認ください。 最後に、大柱C地域共生社会を実現するためにすべての県民で取り組むかながわ では、 中柱Fともに生きるための意識づくりとして、当事者目線の障害福祉の考えを広める取組みや、障害者が活躍できる場を広げる取組みを記載しています。 また、中柱Gともに育つための教育の振興として、誰もが教育を受けやすい環境を整える取組みや、様々な学びの場を提供する取組みを記載しています。 加えて、中柱Hともに楽しむための文化芸術及びスポーツ活動等の振興として、誰もが文化芸術、スポーツを楽しめる取組みを進める取組みを記載しています。 詳細は計画の179ページから217ページをご確認ください。 なお、当事者目線の障害福祉とは、障害者に関係するすべての人が本人の気持ちになって考え、本人の望みと願いを大事にし、そして、障害者が自分の気持ちや考えで、必要なサポートを受けながら暮らせる社会をつくることです。 詳細は計画の6ページをご確認ください。 裏表紙 裏表紙には、 ともに生きる社会かながわ憲章の二次元バーコード 神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例〜ともに生きる社会を目指して〜の二次元バーコード 神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例〜ともに生きる社会を目指して〜に基づく基本計画の二次元バーコードを掲載しています。 作成は、神奈川県福祉子どもみらい局福祉部障害福祉課です。 住所は、郵便番号 231−8588 横浜市中区日本大通1です。  電話番号は、0452850528、直通です。 FAX番号は、0452012051です。 以上