障がい者雇用のための企業交流会「はじめの一歩」(川崎地域)【終了しました】

掲載日:2020年1月9日

 「障害者の雇用の促進等に関する法律」では、従業員45.5人以上の企業を対象に、障がいのある方を2.2%以上雇用することとしています。
 一方、中小企業の皆様からは「どうやって障がい者雇用を進めたらよいか分からない」、「どこに相談したらよいのか分からない」といった声も聞こえてきます。
 そこで、県では、すでに障がい者雇用を進めている先輩企業の体験談や質問会を通して、普段は聞けない事柄を自由に聞きながら、参加企業間のつながりも作れる企業交流会を開催します。
 今回、川崎地域では、先輩企業等が実際に向き合った課題と、その後の試行錯誤から、障がい者が戦力として定着するまでの取組を紹介します。
 また、参加者同士でこうした実例を踏まえたケーススタディを行い、今後の雇用を進めていく上での課題整理や解決策をともに考えます。
 障がい者雇用を進める「はじめの一歩」として、ぜひご参加ください!

本イベントは終了しました。ご参加いただきありがとうございました。

当日の概要を掲載しました。更新

  • 日時:10月25日(金曜)13時30分から17時まで
  • 場所:川崎市総合福祉センターエポックなかはら 第1・2・3会議室(川崎市中原区上小田中6-22-5)

プログラム(当日の様子)

先輩企業等の雇用事例紹介

障がい者雇用の取組について川崎市総務企画局人事課と株式会社良品計画から、課題に向き合いながら現在に至るまで試行錯誤を重ね、戦力化と定着がはかられてきた実体験を紹介しました。

  • 川崎市 総務企画局人事部人事課 障害者雇用班 担当係長 山寺啓一氏
  • 株式会社良品計画 人事総務部総務課 成澤岐代子氏

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事例を紹介した担当者からは、これまでの障がい者雇用の取組、雇用の現場で実際に直面した課題、課題を踏まえた対応策、定着のための具体的な工夫・留意点、様々な経験を重ねた中での現在の心構えなど、実践的なお話をいただきました。

具体的には、次の事柄の重要性などについて触れていただきました。

  • 就労現場において障がい者本人の居場所をうまく作ること
  • 本人の就労上の不安を速やかに取り除くための、就労支援機関との連携や職場内支援員(ジョブコーチなど)の活用、社内相談窓口の設置といった多角的な相談・支援体制づくり
  • 個々人の特性やその時々の本人の状態に合った配慮を考えること
  • 配慮提供に際しての雇用側と当事者側の相互理解
    (本人が配慮してほしいことを互いに理解し、共有できていること)
  • 本人への的確な評価とフィードバック
  • スモールステップの意識と育成の視点
  • 本人の目標管理のほか、モチベーションを維持するためのステップアップ・キャリアアップの仕組みづくり

課題と向き合った実例から学ぶグループワーク

 実際に、とある企業で生じた課題を題材に、参加者間でその事案の裏に隠された原因を考え、解決策を検討するケーススタディを行いました。
 あわせて、参加者間で悩みや困り事などを共有し、自由に意見交換を行いました。

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交流会

 参加者同士で自由に情報交換や名刺交換を行い、交流しました。

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川崎地域のチラシ(実施終了しました)

「はじめの一歩」(川崎地域)のチラシ(PDF:572KB)

主催・共催

【主催】神奈川県
【共催】川崎市神奈川労働局ハローワーク川崎ハローワーク川崎北
企業応援センターかわさき川崎南部就労援助センター中部就労援助センター百合丘就労援助センター

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本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
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