【終了しました】産業人材育成フォーラム「理解しよう障害者雇用!~共生社会を目指して~」

掲載日:2021年5月28日

プログラム [PDFファイル/330KB]

趣旨

 本県における民間企業の障害者雇用率は平成26年6月現在1.75%と法定雇用率2%に達しておらず、大変厳しい状況にあります。
 また、平成30年度には法定雇用率の算定基礎に精神障害者が加わります。
 障害者の雇用には、何より企業の理解が大切です。そのため先進的な雇用事例などを紹介するフォーラムを開催しました。

日時

平成27年9月2日(水曜日)13時から17時

会場

はまぎんホール ヴィアマーレ(横浜市西区みなとみらい3-1-1)

内容

基調講演 
講師 株式会社ファーストリテイリング 総務・ES推進部 部長 植木俊行 氏

  •  「あなたは、なぜ障がい者雇用をしますか?」
     柳井正会長兼社長は、障がい者雇用は企業の義務であるとしている。社会に認められて初めて企業は成長できる。
  • ユニクロは海外に展開しているが、人種、国籍、年齢、男女等あらゆる差別をなくす経営を理念に、海外でも障がい者雇用に取り組んでいる。
  • 障がい者への心配りが、店長、スタッフの成長やお客さまサービスの向上につながる。

    等説明されました。

雇用事例発表
講師 株式会社あきんどスシロー 人事部 障がい者雇用促進課 課長 荒木慶氏

  • 衛生ルール、仕事の切り出し、社員理解、採用プロセス、面接のポイント等現場での雇用事例を具体的に説明されました。
  • 特に採用プロセスでは、職場実習の前に、店舗見学やオリエンテーションを設け衛生ルールが守れるか等を見るなど重きを置いているとのことでした。
  • 雇用事例紹介では成功例、失敗例を、課題への取組も交えて具体的に説明されました。
  • 障害者の就労の職場と支援機関との信頼関係、情報共有は大事であり連携は不可欠であると説明されました。

パネルディスカッション

パネリスト

コーディネーター

主な内容

  • パネルディスカッションでは、企業、労働団体、福祉、学識経験者から各界の第一線で活躍されている皆様に「理解しよう障害者雇用!共生社会を目指して」をテーマに議論していただきました。
  • 障害者雇用は、企業のトップの決断にかかっている。障害者をはじめ、育児や介護を抱えている人、外国人などが共生できる多様な働き方に対応できないと企業も持続していけない。 
  • 障害者は仕事の切り出しや工夫次第で戦力となる。経営者はマネージメント能力がつき、職場はコミュニケーションが図れる。
  • 企業、労働、福祉、医療、行政が連携して取り組んでいくことが必要である。

    等お話がありました。

 障害者フォーラム写真

特設コーナー

  • 障害者雇用相談コーナー
  • 障害者就労応援コーナー

主催

神奈川県 神奈川労働局 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川支部

共催

公益財団法人はまぎん産業文化振興財団

後援

神奈川県障害者雇用推進連絡会 横浜市 横浜銀行 株式会社浜銀総合研究所

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa