9月は障害者雇用支援月間「ともに働き、ともに生きる」社会に向けて

掲載日:2019年9月4日

障害者雇用支援月間とは

 「障害者雇用支援月間」は、昭和23年8月のヘレン・ケラー女史の来日を機に、当時の労働省が9月1日から7日までの間、障がい者の雇用促進運動を実施したことに始まります。
その後、昭和38年から9月が「障害者雇用促進月間」、平成16年からは「障害者雇用支援月間」となっています。

県内の障がい者雇用の状況

現在、多くの企業で障がい者が貴重な人材として働いていますが、まだまだ活躍の場が少ない状況です。障がい者がその意欲と能力に応じて働くことができるよう、雇用の促進を図っていくことが必要です。
また、一定規模(従業員数45.5人)以上の民間企業には法定雇用率(従業員数の2.2%)以上の障がい者を雇用するよう法律で定められています。
 障がい者が社会で活躍する場を広げていくことは、県がめざす「ともに生きる社会かながわ」の実現にもつながります。企業や県民の皆さん一人ひとりのご理解とご協力をお願いします!
県内の障がい者の新規求職申込件数と就職件数の年度ごとの推移のグラフ 民間企業における全国の障害者雇用率と県内の障害者雇用率の年度ごとの推移のグラフ

県による企業の皆さんへのサポート

企業交流会やセミナーの開催等

県雇用労政課では、企業の皆さんの障がい者雇用の取組をサポートするため、既に障がい者雇用に取り組んでいる企業による事例紹介などを行う企業交流会やセミナー、精神障がい者の職場定着を促進するための補助事業などを行っています。
 詳しくは、下記にお問合せいただくか、県雇用労政課ホームページ(障がい者の雇用促進)をご覧ください。

お問合せ   県雇用労政課 障害者雇用促進グループ
電話     045-210-5871
FAX     045-210-8873
障がい者雇用促進フォーラムの写真 障がい者雇用のための企業交流会「はじめの一歩」の写真
  障がい者雇用促進に向けたフォーラム        企業交流会「はじめの一歩」

企業のための障がい者雇用ガイドブック「ともに働き、ともに生きる」

県雇用労政課では、障がい者雇用に向けた準備から募集・採用、雇用後の職場定着までのステップと、それぞれのステップごとの取組のポイントや活用できる支援策などをコンパクトにまとめた企業向けのガイドブックを作成しました。
 詳しくは下記にお問合せいただくか、県雇用労政課ホームページ(企業のための障がい者雇用ガイドブック「ともに働き、ともに生きる」)をご覧ください。

お問合せ   県雇用労政課 障害者雇用促進グループ   
電話     045-210-5871
FAX     045-210-8873

県障害者雇用促進センター

 県障害者雇用促進センターでは、企業の皆さんのご要望に応じ、出前講座、就労支援機関の見学、社会保険労務士の派遣を行うなど、障がい者雇用に取り組む企業の方をサポートしています。
 初めて障がい者を雇用する企業だけではなく、既に障がい者を雇用している企業の方もサポートしています。
 また、障がい者雇用を進めるための総合ポータルサイト「ともに歩むナビ」を開設していますので、併せてご覧ください。

お問合せ   県障害者雇用促進センター(かながわ労働プラザ内)
電話     045-633-5441(直通)または
       045-633-6110(かながわ労働プラザ代表)
FAX     045-633-5405

障がい者を積極的に雇用している企業の皆さんから

 県では、県内で障がい者雇用に積極的に取り組む中小企業等を「かながわ障害者雇用優良企業」として認証し、その取組内容などを県のホームページ等を通じて広くPRしています。
 また、「優良企業」の皆さんから障がい者を雇用して良かったことなどをインタビューしていますので、その一部を紹介します。 
 詳しくは、かながわ障害者雇用優良企業のホームページをご覧ください。

  • 障がいに対する周囲の理解があれば、必ず障がい者雇用は上手くいくと思うので、ぜひトライしてほしいですね
  • みんなともに働く仲間という意識が持てれば、障がい者雇用も高齢者雇用もハードルは高くないと思います
  • たとえ障がいがあったとしても、適材適所を心がければ、必ず活躍できる場があることを伝えたいです。そして、活躍の場を創りだすことが本人、会社、地域それぞれのためになることを知ってもらいたいです
  • 皆さんからは、働く喜びが伝わってきますので、ともに働くだけで、周りの職員も前向きに仕事ができていますね
  • 障がい者の方は皆さん向上心を持って仕事に取り組んでいます。自分の業務の幅を拡げようとする姿勢が、周りの職員にも良い影響を与えていますね
        県内で働く障がい者の写真  県内で働く障がい者の写真  県内で働く障がい者の写真
                                                              企業で働く障がい者

県でも障がい者雇用の取組みを進めています!

 昨年度から障がい者を対象とした県職員採用選考の受験資格を知的障がい者、精神障がい者にも広げ、より多くの方に受験していただけるようにしました。
 また、知的障がい者又は精神障がい者を県の非常勤職員として雇用し、事務作業などに従事して経験を積み、民間企業への就労につなげる「かながわチャレンジオフィス」を今年6月に開設しました。

「かながわチャレンジオフィスマネージャー」のコメント
 チャレンジオフィスの職員は、納品先の方から感謝の言葉をいただくたびに、達成感と喜びを味わっています。この経験を積み重ねて、民間企業に羽ばたいていって欲しいです。そして、その手助けをオフィスマネージャーとしてできればと思っています。 

チャレンジオフィス

  かながわチャレンジオフィス

                                  

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県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
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