AIを活用した水道管路劣化予測技術の共同研究を始めました

掲載日:2019年3月7日
2019年03月07日
記者発表資料

県企業庁では、将来にわたって持続可能な水道の構築に向けて管路の更新に取り組んでいますが、この度、効率的な管路更新を図るため、管路の劣化予測技術について、米国企業と共同研究を開始しました。

1 概要

 米国企業が開発したAIを活用した管路の劣化予測技術について、県営水道の管路に活用することができるか、共同研究を行うものです。

2 共同研究者

会社名:FRACTA Inc.(フラクタ社)

 CEO 加藤 崇

所在地:米国カリフォルニア州レッドウッドシティ

※フラクタ社は、AIを活用した水道管路劣化予測技術を開発しているソフトウェア会社で、米国内の16州30以上の水道事業者等に対して、事業を展開している。

3 共同研究の内容及び機関

内容:フラクタ社の水道管路劣化予測システムに、企業庁が所有する県営水道のデータ(管路データ及び破損・漏水データ)と、フラクタ社が収集する環境データ(舗装の厚さ、地盤状況、交通状況等)を取り込み、県営水道の管路の破損・漏水確率を予測し、その有効性を検証する。

期間:2019年2月から2020年3月まで

 

 

問合せ先

企業庁企業局水道部水道施設課

課長 松嵜
電話 045-210-7270

配水グループ 井上
電話 045-210-7275