劇団820製作所「吸血鬼との共存」※終了しました

掲載日:2021年10月22日

チラシ表

チラシ両面(PDF:526KB)

ご来場の皆様へのお願い

公演情報

ストーリー

夏。死者たちがやってきた。
人々はうろたえた。そのようなことが起こり得るとは予測のしがたいことだった。
伴博史の娘、アヤの恋人は数年前に死んでいた。その恋人がアヤのもとを訪れて、部屋の窓を叩いたのは盛夏の夜。彼女は震える手で死者の手をとった。驚くべきことだったが、死者は言葉を理解し、また何事かを口にするのだった。
「何が起こったか、覚えていない。自分がどこにいたのかわからない」。
それきり黙った。
アヤは辛抱強く恋人との対話を続けた。雪の舞う頃、二人はいなくなった。奥飛騨の林道でアヤの乗り捨てた乗用車が発見されるが、その行方は査として知れず、やがて同様の、死者とともに姿を消す生者たちの事例が頻発した。死者に導かれたのではないか。さらなる動揺が社会に走った。死者の排斥がはじまった。
人々は死者を嫌悪し、忌避し、隔離し、辺縁に押しやり、監視した。運動は各地に広がり、死者をかばう者たちを糾弾する行進がおこなわれた。弔いに関する新たな法整備が求められた。政府はいまなお混乱していた。死をめぐる数字ならまだしも、死の内実に関しては、寺社仏閣と教会の領域だった。

作・演出 波田野 淳紘

キャスト

加藤 好昭
亀尾 建史(- 森ノ音 - )
(以上、劇団820 製作所)
朝廣 亮二
江花 実里(架空畳)
大谷 由梨佳
大龍鳳
大畑 麻衣子(miez miez)
佐々木覚
清水凱
馬場珍乃
真宮 立佳
御法川 わちこ(ヒカル)

日時

2021年10月20日(木曜日)から21日(日曜日)まで

10月20日(木曜日) 13時30分 17時30分
10月21日(金曜日) 15時  

※受付開始は開演時間の 45 分前、開場は30分前です。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※開演時間を過ぎますと入場をお待ちいただく場合がございます。

【配信日程】
2021年11月12日 (金曜日)~12月3日(金曜日) 予定
※配信チケット販売期間は「2021年11月1日(月曜日)~11月30日(火曜日)」を予定しています。
※配信期間中、一度のご購入で何度でもご視聴いただけます。

会場

青少年センター2階 スタジオHIKARI

料金

一般 3,000円

高校生以下 500円

オンライン配信チケット 2,000円

チケット購入

http://820-haniwa.com/(予約フォームあり)

お問合せ

主催

神奈川県 劇団820製作所

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