工芸のミライ

掲載日:2022年1月13日

工芸のミライ

青・黄・黒・緑・赤

前田正博作陶50周年 色の風景展

-同時開催 白石和宏・小林佐和子 神奈川の作家展-

2019年 第68回神奈川文化賞を受賞する等、半世紀以上神奈川・横浜を拠点に、創作を続け、現代工芸界をリードする陶芸家 前田正博の華やかでありながら、繊細かつ、重厚感のある作品を紹介します。

同時に神奈川県を代表する陶芸家、白石和宏と小林佐和子の作品も紹介し、現代・過去・未来を表現します。

また、工芸と日本酒をテーマにしたトークショー動画も公開しています。

オンライン展覧会

新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、2021年8月10日(水曜日)~22日(日曜日)に神奈川県民ホールで開催予定だった展覧会は中止となりましたが、作品の一部をWEB上で、展覧します。

ONLINE/EXBITION

画像をクリックしてご覧ください。

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前田正博論 

白石和宏論  小林佐和子論
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MOVIE / CONTENTS

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青・黄・黒・緑・赤 前田正博作陶50周年 色の風景展

 

 

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「工芸から見える日本酒のミライ」トークショー

プロフィール

前田リサイズ 

陶芸家

前田 正博 Maeda Masahiro

 

1948年生まれ。 1975年東京藝術大学大学院修了。磁器素地に
丹念な彩色作業を繰り返すことで生まれる作品は、唯一無二の
“前田正博スタイル” と賞され、国内外から高い評価を受けてい

る。
神奈川の文化芸術発展と後進育成を目的とし、陶芸体験やワーク

ショップを開催する等、陶芸を通じた社会貢献活動にも積極的に
取り組んでいる。 

 

白石写真 

陶芸家

白石 和宏 Shiraishi Kazuhiro

1957年生まれ。東京藝術大学大学院修了後、8年間鎌倉山料亭「檑

亭」にて器を制作。すぐれた色彩感覚を持ち、その後も、遊び心のあ

る魅力的な器を発表。才能豊かで、将来ますますの活躍を期待されて

いたが、1996年38歳で逝去。

小林 

陶芸家

小林 佐和子 Kobayashi Sawako

1984年生まれ。東京藝術大学大学院修了。練込の技法と、彩層とい

う独特な技法を用い、日本の寓話や動物をモチーフにしたオブジェや

陶箱、酒器等、色彩豊かな愛らしい作品を制作。繊細かつ巧みな表現

で、多くの人を魅了している。

 

トークショースピーカー

植野 

料理雑誌編集長

植野 広生 Ueno Kousei

1962年生まれ。法政大学卒業後、出版社で経済誌の編集を経て、

2001年プレジデント社入社。2017年dancyu編集長。「情熱大陸」

(毎日放送)、「プロフェショナル仕事の流儀」(NHK)、「日本一

ふつうで美味しい植野食堂」(BSフジ)などテレビやラジオの出演

多数。著書に「dancyu食いしん坊編集長の極上ひとりメシ」(ポプ 

ラ社)。

橋場写真 

酒蔵経営者

橋場 友一 Hashiba Yuichi

1968年10月生まれ。江戸時代(1857年)から続く造り酒屋泉橋酒造

株式会社の6代目蔵元。大学卒業後、証券会社を経て、現在に至る。

自身は農家でもあり、「酒造りは米作りから」を信念に1996年より

酒米栽培を始め、泉橋酒造は、農業から醸造まで一貫生産をする全国

でも珍しい栽培醸造蔵®。海老名駅前に直営レストランを運営し観光

にも力を入れている。お酒の主要銘柄は「いづみ橋」「とんぼラベ

ル」など。

戸舘シャシン 

工芸評論家/多摩美術大学教授

外舘 和子 Todate Kazuko

茨城県陶芸美術館主任学芸員等を経て現職。2002年以降、英・ 米・

独・伊・中国・台湾など海外でも展覧会監修、図録執筆、講演を行

う。また韓国国際陶磁ビエンナーレ、第4回金沢世界工 芸トリエン

ナーレ、韓国チョンジュ国際工芸ビエンナーレ2021ほか様々な公募 

展の審査員を歴任。主書に『日本近現代陶芸史』 など。『炎芸術』

時代でたどる日本の陶芸」、『毎日新聞』「工芸 の地平から」

(奇数月第2日曜朝刊)を連載中。