ダンスのミライ

掲載日:2022年1月13日

ダンスのミライ

「一人ひとり異なるからだ」をテーマに森山開次・ひびのこづえ・川瀬浩介の協働作品 ※『LIVE BONE』 シリーズとして、義足のダンサー・大前光市をゲストアーティストに招き前川國男の代表建築・神奈川県立音楽堂で制作した新作映像、眼前に森山開次が突如出現する「AR森山開次」のほか、大前光市ソロパフォーマンス、多様な生物が共に生息する幻想的な海の世界を描いた『WONDER WATER』を公開。

※LIVE BONEとは
2010年初演以降、国内外27都市以上で上演を重ねる森山開次の代表作のひとつ。2003年よりNHK教育テレビ(現イーテレ)で放送された「からだであそぼ」の人気コーナー『踊る内臓』シリーズのクリエイター ひびのこづえ(衣装)、川瀬浩介(音楽)とタッグを組み、ホネや内臓、手足、 血液など体のパーツをモチーフに、人体の宇宙、続いてゆく命をユーモラスに踊り尽くすノンストップダンスパフォーマンス。定型にとどまらず会場によりカタチをかえ場所・関わる人とともに変化していくサイトスペシフィックな形態を追求している。

 

AR/CONTENTS

ARの森山開次が突如出現!お持ちのスマートフォンやタブレット端末からアクセスいただくことで、森山開次のちょっとキモかわいいダンスがご自宅のリビングや手のひらの上でお楽しみいただけます。その端末でご一緒に写真札絵やダンス動画作成も可能!

※ARとは、実在する空間にバーチャルなコンテンツを重ねて表示することで、仮想的に目の前の世界を拡張するというものです。

※ご視聴の際には、音が出ますのでご注意ください。

※スタイリーをお楽しみいただくには、指定するアプリケーションのダウンロードが必要です。

スタイリーでの視聴方法はこちら(PDF:139KB)

MOVIE/CONTENTS

LIVE BONE×神奈川県立音楽堂

「LIVE BONE」シリーズとして、ゲストアーティストに義足のダンサー・大前光市を招き、前川國男の代表建築・神奈川県立音楽堂で撮影した3本の新作映像を公開。

LIVE BONE×音楽堂

LIVE BONE×神奈川県立音楽堂
「BODY difference│めぐり逢う内臓」
「BODY resonance│からだの音色」
「BODY face│目と目で向き合う」
を一本でご覧いただけます。

 

めぐり逢う内臓

LIVE BONE×神奈川県立音楽堂
「BODY difference│めぐり逢う内臓」

 

からだの音色

LIVE BONE×神奈川県立音楽堂
「BODY resonance│からだの音色」

 

目と目で向き合う

LIVE BONE×神奈川県立音楽堂
「BODY face│目と目で向き合う」

 

LIVE BONE×大前光市

LIVE BONE×大前光市

義足のダンサー・大前光市が、装飾を削ぎ落とした空間で、鼓動をテーマにダンス表現の極限に身体一つでのぞむ。

WONDER WATER

ホワイトアスパラガス×ひびのこづえ×川瀬浩介
『WONDER WATER』

現代サーカスカンパニー・ホワイトアスパラガスが、魚やイソギンチャク、海藻などひびのこづえのカラフルな衣装に身を包み、川瀬浩介の音楽とともに、アクロバティックな身体表現で、多様な生物が共に生息する幻想的な海の中を生き生きと描いた作品。

プロフィール

森山開次©Sadato Ishizuka

ダンス部門ディレクション / ダンサー・振付家

森山 開次 Moriyama, Kaiji

神奈川県出身。2005年自身の演出振付するソロ作品『KATANA』でニューヨークタイムズ紙に「驚異のダンサー」と評され、07年ヴェネチアビエンナーレ招へい。13年『曼荼羅の宇宙』にて芸術選奨文部科学大臣新人賞他3賞受賞。同年東京国体開会式式典演技メインパフォーマー、文化庁文化交流使。TOKYO2020 パラリンピック開会式演出・チーフ振付。

ひびのこづえ
コスチューム・アーティスト
ひびの こづえ Hibino, Kodue

静岡県出身。東京芸術大学美術学部デザイン科卒業。コスチューム・アーティストとして広告、演劇、ダンス、バレエ、映画、テレビ、展覧会など、多岐にわたる場で発表。毎日ファッション賞新人賞、資生堂奨励賞受賞他、97年作家名を内藤こづえより改める。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」のセット衣装を担当中。

川瀬浩介
作曲家 / 美術家
川瀬 浩介 Kawase, Kohske

1970 年 京都出身 東京育ち 02 年、《Long Autumn Sweet Thing》を発表し美術家としてデビュー。10 年、第13 回文化庁メディア芸術祭に代表作《ベアリング・グロッケン II》が出展され話題に。「あなたの心に眠る 感動を呼び覚ますこと──それが私の使命です」

大前光市
義足のダンサー
大前 光市 Omae, Koichi

24歳の時、暴走した車にひかれ左足を切断し、ダンサーとしての夢を断たれるも、義足のダンサーとして奇跡の生還を果たす。国内外のコンクール受賞歴多数。2016年リオ・パラリンピック閉会式での義足のダンサーとしてソロを踊り世界から賞賛される。※(株)システムブレーン・サイトより抜粋 TOKYO2020パラリンピック開会式出演。

ホワイトアスパラガス
現代サーカスカンパニー
ホワイトアスパラガス WHITE ASPARGUS

谷口 界(サーカスパフォーマー) Taniguchi,Kai

現代サーカスカンパニー gokko主宰。沢入国際サーカス学校出身。サーカス的身体の可能性を追求しながら、ストリート、舞台、サー カス、最近ではyoutubeと活動の場を広げて活動中。 ながめくらしつ、小池博史BP『風の又三郎』森山開次演出『サーカス』等に出演。jugglerハチロウとのサーカスユニット “ホワイトアスパラガス” として活動中。

ハチロウ(ジャグラー) Hachiro

1991年大阪生まれ。12歳の頃にジャグリングに出会い高校卒業 後、日本のサーカス学校や舞台芸術学校で培った技術を使い、独特のリズムでジャグリングを紡ぐ。ジャグリング、ダンス、演劇、 様々な舞台や大道芸フェスティバル等ジャンルを越えて国内外で活動。

鈴木一太郎

彫刻家 / 現代アーティスト

鈴木 一太郎 Suzuki Ichitaro

彫刻家・現代アーティスト。ピクセルアート、ドット絵と呼ばれる コンピュータゲーム黎明期のデジタルグラフィック表現を用いた彫 刻作品を制作。ピクセルアートを立体化することによって、情報化社会における、新たな現実と仮想の関係性を表現する。

藤村港平
ダンサー / 映像作家
藤村 港平 Fujimura, Kohei

神奈川県出身。筑波大学大学院人間総合科学研究科修了。ダン サーとして、森山開次や平山素子、梅田宏明等の作品に出演のほ か、ひびのこづえ、川瀬浩介らとの協働作業、自作の楽器を自ら演奏し踊る『instant scorer』等を発表。舞台芸術専門の映像作家として森山開次×ひびのこづえ×川瀬浩介『zero』他数々の作 品を手がけている。

 

フォトギャラリー

ギャラリー ダンス壁 ギャラリー ホール

ギャラリー ダンスロビー柱 ギャラリー 大前壁

ギャラリー 大前HIKARI 左 ギャラリー 大前HIKARI 右

 


 

照明デザイン:森規幸(「LIVE BONE×大前光市」「WONDER WATER」)
衣装助手:湯本真由美、山本明日香(「LIVE BONE×大前光市」「WONDER WATER」)
映像助手:タツキアマノ(「LIVE BONE×神奈川県立音楽堂」)、武子直樹(「LIVE BONE×大前光市」「WONDER WATER」)
制作助手:村松香里(「LIVE BONE×大前光市」「WONDER WATER」)
制作:野口南海子

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