文化芸術活動再開加速化事業補助金補助事業の実施について―マグカル”新しい時代”への支援事業―（補助事業者の方へ）

※このページは補助事業者向けのページです。

補助事業実施の手引き（PDF：242KB）、現地調査について（PDF：212KB）、補助事業の適正な遂行について（通知）（PDF：105KB）

9月16日

文書で交付決定を送付しました。

＊

交付決定通知受理から10日以内

任意書式に以下の事項を記載し郵送で御提出ください。

1. 日付（交付決定通知受理から10日以内の日付）、申請書住所・氏名（交付決定通知に合わせてください）、印鑑
2. 「補助金申請を取り下げる」旨を記載
3. 取り下げる理由を記載

補助金の交付

※申請時に概算払を希望した場合のみ

交付申請時に希望した場合のみ100万円を限度に概算払（先払い）とし、それ以外は精算払いとします。

事業の着手

事業計画書に記載した日

手引きの「2補助の条件」を守って事業を実施してください。

補助金により財産を取得した場合又は財産の効用が増加した場合には、「取得財産等管理台帳」（※下部にある様式からダウンロードしてください）を備えてください。（単価50万円以上の財産の処分には制限があります。）

事業変更（中止、廃止）承認申請

※該当する場合

補助事業の内容（事業実施日や事業期間の変更も含む）又は補助対象経費の20％を超える経費の配分の変更（収支予算書（補正予算）を併せて添付してください）をする場合や、事業を中止、廃止する場合は、知事による承認を受ける必要があります。

手続きが適切に行われない場合、交付決定を取り消す場合があります。

※予定していた事業実施日の前に承認を得る必要があります。

変更（中止、廃止）承認申請はこちらから(※9月23日より公開しています)（下部にもリンクがあります）

補助要件を確認するために写真、チラシ、パンフレット、プログラム、新聞記事、インターネット上の記事等は、実績報告書で御提出いただくので、保存しておいてください。

実績報告書の提出

概算払で申請内容と変更等が生じた場合は、補助金の一部を返還していただく場合があります。

手続きが適切に行われない場合、交付決定を取り消す場合があります。

実績報告書提出はこちらから（下部にもリンクがあります）

補助金の交付

※精算払の場合（又は概算払の額が補助金の確定額を下回る場合）

概算払を希望しなかった場合、この段階で補助金を振り込みます。概算払した場合には精算により交付済の額が補助金の確定額を下回った場合、差額を振り込みます。

7

補助金の一部を返還していただく場合がありますので交付要綱第13条に留意してください。

手続きが適切に行われない場合、交付決定を取り消す場合があります。

消費税仕入控除税額報告書提出はこちらから（下部にもリンクがあります）

＊

補助事業にかかる帳簿及び領収書等の証拠書類は、整備し10年間保管しなければなりません。

県の追跡調査及び国の会計検査が行われる場合がありますのでご注意ください。