地域コンテンツ推進事業

掲載日:2018年11月30日

平成30年度地域コンテンツ推進事業

 マグカルロゴ(文化プログラムその2)

 県は、文化芸術の魅力で人を引きつけ、地域のにぎわいをつくり出す、マグネット・カルチャー略して「マグカル」の取組を推進しています。

 県内には、多彩な文化イベント等が実施可能な、いわゆる「ユニークベニュー」と言われる空間や場所(以下「場」という。)や、神奈川ゆかりのアーティスト、演目等などの文化資源(以下「コンテンツ」という。)が多く存在しており、それらを見出し、ラグビーワールドカップ2019™及び東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の機会をとらえ、インバウンドにも資する文化プログラムを実施し、より多くの方々に本県の文化芸術を鑑賞していただくことが重要です。

 そのため、平成29年度から、県内の「場」と「コンテンツ」を幅広く発掘し、両者のマッチングを行う本事業を実施しています。

事業概要

  • 県内における「場」と「コンテンツ」の調査
  • 両者のマッチング

 「場」

 公立、民間を問わず、公園、史跡、ライブハウス、喫茶店、小劇場、空きビル、歴史的建造物等、マグカルの拠点として、文化イベント等を行う場所となり得る場所のことをいう。文化イベント等の実施実績の有無は問わない。
 「コンテンツ」  神奈川ゆかりのアーティスト、演目、文化イベント等のことをいう。
 「マッチング」  「場」と「コンテンツ」双方の関係者を引き合わせ、主体的にイベント等が実施できないか、提案すること。

調査対象

  • 県内33市町村

 

平成29年度マグカル全県展開推進事業

 平成29年度は、県内の文化資源を幅広く発掘し、「場」と「コンテンツ」のマッチングを行う本事業を実施しました。

 ※「マグカル全県展開推進事業」は、「平成30年度地域コンテンツ推進事業」の旧事業名です。

事業概要

  • 文化イベント等を公演する「場」と、「コンテンツ」の提供をする者の調査をすること。
  • 調査により得た情報のリスト化、データ化をすること。
  • 「場」と「コンテンツ」の適切なマッチングをすること。

調査対象

  • 県内33市町村

結果概要

 県内33市町村のうち21市町村を訪問し、60件の対象について、合計90回の調査を実施しました。

  • マッチング結果

33件のマッチング一覧はこちら(エクセル:20KB)

マッチングが事業として実現した例

33件のマッチングのうち、事業として実現した一例を紹介します。

野外劇「実朝出帆」(平成30年3月17日、18日)

 劇作家・山崎正和の代表作『実朝出帆』を、源実朝ゆかりの秦野市東田原地区で上演しました。

 実朝出帆1 実朝出帆2 実朝出帆3

野外劇「実朝出版」のページはこちら(平成30年3月)

WAKABACHO WHARF × 劇団唐ゼミ☆ 『あれからのジョン・シルバー』(作:唐十郎)

 劇作家・演出家の佐藤信氏が横浜市中区若葉町に新規オープンした劇場WAKABACHO WHARFにおいて、唐十郎の弟子たちによる劇団 劇団唐ゼミ☆による上演が実現しました。

arekara

市町村の文化事業との協力及び人材紹介

 その他、市町村の文化事業に対して、協力や専門人材の紹介等を実施しています。

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 当事業に関してご不明な点は、下記連絡先へお問合せください。

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県の重点施策
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • 未病の改善
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019
  • マグカル
  • ともに生きる