先輩たちの声

掲載日:2018年4月10日

「神奈川の先生になりたい!」という夢をひと足先にかなえ、学校で頑張っている先輩達からのメッセージです。教員になってからの感想やこれからの

小学校編

中学校編

高等学校編

特別支援学校編

養護教諭編

小学校編

鎌倉市立大船小学校
清水美紗教諭

小学校(清水教諭)
小学校の教員になって3年が経ちました。働いて思うことは、とてもやりがいのある創造的な職業だということです。子どもたちと共に過ごしていく中で、私自身も成長できること、そして何より、子どもたちの成長を一番近くで見ることができることに、日々喜びを感じています。子どもたちと共に笑いあったり、時には真剣にしかったりと、毎日さまざまなことが起こる学校はとても魅力的です。
また、先輩方からたくさんの支えがあることで働きやすい環境が整っていることもやりがいに繋がっています。先輩方がいつも「大丈夫。何かあったときは力になるから。」と親身になって教えてくださるので、初めてのことでも安心して取り組むことができました。
大学生になって神奈川県に移り住んだ私ですが、周囲の方々の支えで、働き出してからの3年間、不安は感じませんでした。私も先輩方にしていただいたように、後輩の力になりたいと思います。
このような素晴らしい環境の神奈川県で私たちと一緒に働いてみませんか。

 

中学校編

厚木市立依知中学校
小久保信教諭

02_写真(中学校(小久保教諭))
生徒一人ひとりと信頼関係を結び、喜びを分かち合いたい。そんな気持ちを胸に抱いて教員生活がスタートしました。その中で、部活動での経験が深く印象に残っています。生徒とともに立てた目標を達成するために、顧問である自分も日々の努力を積み重ね、また、学校生活において、部員たちがそれぞれの学級で活躍できる人材に成長できるように、時には厳しい指導で一人ひとりの成長に関わっていきます。最上級生として迎える最後の大会では、必ず感動的なドラマが生まれます。嬉しかったことや辛かったこと、悔しかったことなど、さまざまな経験を通して生徒が成長していく過程に携わっていけることに、とてもやりがいを感じることができます。もちろんうまくいくことばかりではありませんが、生徒とともに喜び、悩み、時には涙したりと、教師であるからこそ味わえるこの経験を生かして、これからも成長できるように努力を積み重ねていきたいと思います。

高等学校編

県立上鶴間高等学校
池島亮教諭

03_写真(高等学校(池島教諭))
私が生徒との関わりの中で大切にしていることの一つに、進路指導があります。高校では将来の職業や目標を意識した進路指導が重要ですが、なかなか進路先が決まらず、悩み続ける生徒もいます。そのような中で、私は3年間の学級担任の経験を通して、生徒との対話の重要性を実感しました。対話の積み重ねから、生徒理解を深め、信頼関係を築くことで、生徒の進路実現を支援することが可能になると思います。
また、高校では教科指導の専門性も大事です。高度な内容をいかに生徒に分かりやすく教えるか、どのように授業を展開すれば生徒に興味・関心を持たせることができるかを常に考え、生徒の反応を見ながら日々試行錯誤し、最善の授業を目指すべく努力しています。
現在、県立高校ではさまざまな特色ある学校づくりを推進しています。私も自分自身の成長に向け、周囲の先生方と支え合い、学び合い、高め合いながらさまざまなことにチャレンジしています。皆さんも、ぜひ神奈川県の教員となり、自身の成長を実感して欲しいと思います。

 

特別支援学校編

県立相模原中央支援学校
小林和美教諭

04_写真(特支(小林教諭))
教員として働き始めて5年。生徒たちと日々かかわる中で、指導方法に悩むことが多くあります。その時に私が大切にしているのは、一人で解決しようとするのではなく、チームで解決にあたるということです。
線なぞりができるけれど、点と点をたどることが難しい生徒がいました。目でたどれる距離が短いのではないかと教材を作り直してみましたがうまくいかず、失敗体験を重ねさせてしまいました。同じクラスの教員に相談すると、「点に注目している時、腕に力が入りすぎてしまってうまく動かせていないのではないかな。」と新たな視点、動作の課題についてアドバイスをもらいました。また、自立活動教諭である作業療法士からも、うまく身体の力を制御して動かすための専門的な支援方法を教えてもらいました。アドバイスをもとに指導をすることで、「できた!」と生徒の満面の笑顔を見ることができました。
これからも、自身の専門性を高めつつ、コミュニケーションを大切にして、チームで子どもたちの可能性を引き出せる授業を実践していきたいと思います。

養護教諭編

横須賀市立岩戸中学校
川名亜珠美養護教諭

養護
養護教諭になって5年目になります。他県出身の私にとっては、慣れない土地で不安ばかりのスタートでした。今の私があるのは、温かい職場や、経験豊富で適切なアドバイスを頂ける先輩養護教諭の方々、何でも気軽に話せる同年代の仲間など、たくさんの支えがあったからです。1人で抱え込まずに相談できる環境が、神奈川県にはあります。
保健室には、“困った”をもったたくさんの子どもたちが集まってきます。訴えを丁寧に聴き、子どもの気持ちになって一緒に考えていくことを常に心がけています。「先生ありがとう!」と言って戻っていく姿を見ると、養護教諭としてのやりがいを実感します。中学校の3年間は、さまざまな悩みや不安を抱えながらあっという間に過ぎてしまいますが、そのかけがえのない日々を共に過ごし、心身の成長を近くで見守ることができるのがとても嬉しいです。“困ったときの保健室”“成長を一緒に喜ぶことができる保健室”となれるよう、私も子どもたちと一緒に成長していきたいと思っています。

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa