更新日:2023年3月6日

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山北町編

「我がまちツマミde乾杯宣言」の山北町の紹介ページです。

山北町

山北町編画像

山北町のご紹介

 日本のダム湖百選の「丹沢湖」や、神奈川県の景勝とされる「洒水の滝」は名水百選、さらには日本の滝百選、かながわ未来遺産百にも選ばれる、まさに百選づくしのダイナミックな自然を今に残す場所です。

 山北町には名瀑・清流・花をめぐるコースがいっぱい!町域の大半を占める丹沢山地は美しい山々が連なり、山岳登山、ハイキングにもってこいです。

 さらに、自然の環境を大切にした美しい湖「丹沢湖」や鉄道の町として栄えていた「鉄道公園」など見所がたくさん!

 武田信玄の隠し湯として有名な「中川温泉」の宿泊施設のほか、ハイキングの帰りなどに一休みできる日帰り施設「ぶなの湯」「さくらの湯」もあります。

紹介する酒類とツマミ

丹沢山

日本酒「丹沢山」(川西屋酒造店)

「丹沢山」は、「食べ物との一体感」を信条とし、酒だけがスタンドプレイするのではなく、酒が食べ物の旨みを引き出し、同時に食べ物が酒の味わいを高めるような、そんな調和的関係を造りたいと考えられたお酒です。深い味わいと、余韻を残しながら、すっとキレていくような酒質を目指しています。

黄檗豆腐

ツマミ「黄檗豆腐」

黄檗(おうばく)豆腐の歴史は、昭和58年、豆腐機械販売会社の黒柳英克氏が、京都宇治の黄檗(おうばく)宗大本山門前の松本家で製造された豆腐羹を、絹華へ持ってこられ、「これと同じものができないか」と言われたことから始まります。その製法は親子代々の秘伝で、絹華では、黒柳氏と共に試行錯誤しながらようやく形にしたものです。黄檗宗万福寺の典座顧問の僧侶の方もその完成度の高さに驚かれ、「元々の味が山北町に残った」とのお言葉をいただき、「黄檗豆腐」と命名されました。

現在、この「黄檗豆腐」は山北町でしか製造されていません。

大豆のうまみが凝縮された濃厚な味わいを楽しめます。

配信動画

こちらからご覧ください!

※画像をクリックすると我がまちツマミde乾杯宣言 山北町編(かなチャンTV)へリンクします

山北町編(別ウィンドウで開きます)

 

関連リンク

実際にお召し上がりいただけるお店や場所について

 一言コメント「美味しい丹沢山!ご賞味あれ!」

 一言コメント「黄檗豆腐、、、ここだけですよ?」

 

お問い合せ先

  • このページでご案内している山北町の情報について

山北町 商工観光課

 電話番号:0465-75-3646(直通)

  • 「我がまちツマミde乾杯宣言」事業について

神奈川県 政策局 自治振興部 地域政策課 地域活性化グループ

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