海老名市編

海老名市

海老名市のご紹介

　「住みたい　住み続けたいまち　海老名」

　神奈川県のほぼ中央に位置する海老名市。交通利便性が高いまちで、通勤・通学のアクセスが良いことから、東京・横浜のベッドタウンとしても注目を集めています。

　鉄道は、小田急線・相鉄線・JR線の3路線が乗り入れ、市内には9つの駅があり、玄関口となる海老名駅には東西に大型の商業施設があり、西口を中心としたまちづくりが進められています（平成30年11月現在）。

　また、東名高速道路・圏央道に乗り入れできる海老名インターチェンジを利用して、車や高速バスでのおでかけも便利です。日本トップの集客数を誇る海老名サービスエリア（東名高速道路）は、毎日沢山の人で賑わいます。

　「海老名耕地」という名前があるように、昔から農業が盛んな土地で、市内に広がる田園風景は四季の移ろいを感じさせます。イチゴ栽培は県内一の共販出荷量を誇り、市イメージキャラクター「えび～にゃ」のモチーフにもなっています。

　また、史跡相模国分寺跡をはじめとした旧跡が多く残り、歴史のまちとしての一面も併せ持っています。

　都市・自然・歴史と文化の調和を背景に、活力と安らぎのある住みやすいまちです。

紹介する酒類とツマミ

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