公共施設の木造・木質化に関する指針について

掲載日:2019年4月1日

公共施設の木造・木質化等に関する指針

 神奈川県では、県産木材の利用を促進し、持続的な森林づくりや地球温暖化防止の観点から「公共施設の木造・木質化等に関する指針」を平成17年4月に制定しています。平成22年10月には、国が「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」を施行したため、それに則するよう平成23年12月に当県の指針も改正しています。

 また、同法第9条に基づき、県内の市町村においても県の方針に則して基本方針を策定するよう働きかけを行っており、現在17市町村(平成31年3月末現在)で方針が策定されています。

公共施設の木造・木質化等に関する指針(PDF:343KB)

市町村方針策定状況(PDF:65KB)

県の指針の概要
  • 低層の公共建築物は原則として木造化
  • 公共建築物で使用する木材のうち、県産木材を50%以上使用
  • かながわブランド品質認証材を積極的に使用

公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律(PDF:149KB)

公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律の基本方針(PDF:224KB)

法律の基本方針の概要
  • 低層の公共建築物は原則として木造化
  • 内装の木質化
  • 備品・消耗品への木材利用
  • 木質バイオマスの利用促進

指針に期待する効果

 指針に基づき木材を利用することで、効果的に公共建築物における木材利用を拡大し、その波及効果として公共建築物でない一般の建築物においても木材利用が促進されることが期待されます。

 木材利用が促進されることで、林業・木材産業の活性化、森林の適正な整備・保全の推進、木材自給率の向上を目指しています。

sisin

 

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