令和元年度広域利用木造公共施設等整備事業の募集について

掲載日:2019年8月20日

神奈川県広域利用木造公共施設等整備事業

 神奈川県では、森林が持つ水源かん養等の公益的機能を向上させるため、間伐などにより伐採された木材を搬出・加工し、県内で消費するという「森林資源の循環」に取り組み、県産木材の有効活用を推進しています。

 この取組の一環として、新たに森林環境譲与税を用いて、同税のモデル的な事業として、県産木材を使用して多くの人が利用する「木造施設整備」若しくは「内装木質化」を行う法人等に対して助成する事業を実施します。

令和元年度募集期間 

  令和元年8月15日(木)から9月6日(金)まで   

補助制度の概要

対象

(1)県産木材を使用して「木造施設整備」若しくは「内装木質化」を予定している民間が整備する駅、バス停、高速道路の休憩施設、商業施設、その他不特定多数の利用が見込まれる施設

(2)単年度で整備が完了する施設

要件

(令和元年度時点)

(1)対象施設の延床面積が100平方メートル以上であること。また、内装木質化を行う場合は、内装木質化を行う実面積が100平方メートル以上であること。既存施設の内装木質化は耐用年数の残存期間が10年以上あること。

(2)対象施設の利用者数が年間10万人以上であるかその見込みがあること。

(3)県産木材の使用量が、全体木材使用量の50%以上であること。また使用木材はすべて合法木材であること。

(4)対象施設において、県産木材の普及活動を実施すること。(PR看板の設置、県が行う普及活動への協力 等)

(5)整備する施設の所在地において、木材利用に係る市町村方針が策定されていること。 

※ 実際に事業を行う際には、上記のほかにも細かな要件があるため、個別に確認させていただきます。

補助率

(令和元年度時点)

(1)木造施設整備 建築工事費の1/2以内。ただし1,000万円を上限とします。

(2)内装木質化 木材を使用した内装工事費の1/2以内。ただし1,000万円を上限とします。

  ※ 建築工事費は電気・上下水道工事費、外構工事費、備品費等を除きます。

問い合わせ先

 神奈川県環境農政局緑政部森林再生課 森林企画グループ 宮﨑・武田

 電話番号 045-210-4332(直通)

 




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