更新日:2019年3月15日

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ランキングかながわ(地域編)クイズの答え

ランキングかながわ(地域編)クイズの答え

 人口・自然編 クイズの答え

問題1 答え2 静岡県

2018年4月1日現在、県内市町村で人口が最も多いのは横浜市で373万1706人です。2017年10月1日現在の人口推計結果と比べると、横浜市は静岡県(367万5千人)と同じくらいの人口です。

 

問題2 答え3 大和市

2018年4月1日現在、県内市町村で人口密度が最も高いのは川崎市で1万558人/平方キロメートルです。次いで、大和市が8688人/平方キロメートル、横浜市が8528人/平方キロメートルの順となっています。

 

問題3 答え2 愛川町

2018年4月1日現在、県内市町村で男性の割合が最も高いのは愛川町(人口性比108.73)です。県内33市町村のうち、男性の方が多いのは12市町村、女性の方が多いのは21市町村です。

 

問題4 答え1 鎌倉市、開成町

2015年、県内市町村で平均寿命が最も長いのは男女ともに鎌倉市と開成町で、男性が82.1年、女性が87.9年です。全国の平均寿命は男性が80.75年、女性が86.99年となっており、県内市町村の多くが全国平均を上回っています。

 

問題5 答え1 川崎市

2016年、県内市町村で人口1000人当たりの婚姻率が最も高いのは川崎市で6.72です。次いで、大和市が5.88、横浜市が5.13の順となっています。

 

問題6 答え3 箱根町

2015年10月1日現在、県内市町村で昼夜間人口比率が最も高いのは箱根町で151.48です。全国の市区町村別順位をみると、箱根町は29番目に昼夜間人口比率が高くなっています。

 

問題7 答え3 松田町

2015年10月1日現在、常住地以外の市町村へ通勤・通学する人の割合が最も高いのは松田町で39.95%です。松田町を含む21市町村では、常住する市町村内で通勤・通学する人より、他市町村に通勤・通学する人が多くなっています。

 

問題8 答え2 藤沢市

2010年から2015年にかけて、県内市町村で年少人口の増加率が最も高いのは藤沢市で1.73%、最も低いのは真鶴町で-21.83%となりました。2010年と比べると、県内市町村では藤沢市のみ年少人口が増加しており、藤沢市を除く32市町村で減少しています。

 

問題9 答え2 相模原市

2017年10月1日現在、県内市町村で面積が最も大きいのは横浜市で437.56平方キロメートル、次いで相模原市が328.91平方キロメートルです。神奈川県の総面積に対する割合をみると、横浜市が18.11%、相模原市が13.61%を占めています。

 

問題10 答え3 県西地域

2015年2月1日現在、県内地域で林野面積割合が最も高いのは県西地域で68.31%です。県内市町村のうち、11市町村で林野面積割合が50%を超える一方、11市町村で林野面積割合が10%未満となっています。

 

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 産業・労働編 クイズの答え

問題1 答え1 卸売業,小売業

2015年10月1日現在、神奈川県に常住している就業者を産業大分類別にみると、卸売業,小売業に従事する人の構成比が最も高く、15.10%となっています。次いで、製造業が14.36%、医療,福祉が10.69%の順となっています。

 

問題2 答え2 県央地域

2014年7月1日現在、県内地域で事業所の従業者が最も多いのは横浜地域で157万3667人です。次いで、県央地域が66万4081人、川崎地域が58万4131人の順となっています。

 

問題3 答え3 湘南地域

2017年、県内地域で耕地率が最も高いのは湘南地域で14.89%、最も低いのは川崎地域で3.99%です。県内市町村で耕地率が最も高いのは三浦市で37.13%、最も低いのは箱根町で0.09%です。

 

問題4 答え2 三浦市

2016年、県内市町村で海面漁業漁獲量が最も多いのは三浦市で1万7611tです。次いで、横浜市が5982t、横須賀市が5837tの順となっています。県内地域別にみると、横須賀三浦地域が最も多く、県の漁獲量の68.63%を占めています。

 

問題5 答え1 綾瀬市

2017年6月1日現在、県内市町村で製造業事業所数が最も多いのは横浜市で2345事業所です。次いで、川崎市が1184事業所、相模原市が889事業所、綾瀬市が363事業所の順となっています。

 

問題6 答え2 厚木市

2014年7月1日現在、県内市町村で卸売業の事業所数、従業者数が最も多いのはともに横浜市(4708事業所、5万5736人)です。次いで、川崎市(1364事業所、1万3582人)、相模原市(815事業所、6263人)、厚木市(528事業所、5437人)の順となっています。

 

問題7 答え3 県央地域

2014年7月1日現在、県内地域で学術・開発研究機関の従業者数が最も多いのは県央地域で2万2045人です。次いで、横浜地域が1万7267人、川崎地域が9107人の順となっています。

 

問題8 答え3 箱根町

2015年、県内市町村で完全失業率が最も低いのは、男女ともに箱根町です。箱根町の完全失業率は男性3.31%、女性1.62%で、総数は2.50%となっています。

 

問題9 答え1 川崎地域

2015年、県内地域で労働力率が最も高いのは男女ともに川崎地域です。川崎地域の労働力率は男性76.61%、女性53.94%で、総数では65.19%となっています。

 

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 県民生活編 クイズの答え

問題1 答え3 湘南地域

2017年3月31日現在、県内地域で公共図書館の蔵書数が最も多いのは横浜地域で411万2351冊です。次いで、湘南地域が400万6792冊、県央地域が390万5354冊の順となっています。

 

問題2 答え3 茅ヶ崎市

2017年、県内市町村で管理職の女性比率が最も高いのは茅ヶ崎市で25.57%です。管理職305人のうち78人が女性となっています。次いで、南足柄市が19.51%、座間市が19.18%の順となっています。

 

問題3 答え2 2億人

2017年中に神奈川県を訪れた観光客の延人数は推計2億69万3689人です。2年ぶりに過去最高記録を更新し、初めて2億人を突破しました。県内市町村別にみると、横浜市が最も多く、次いで箱根町、鎌倉市の順となっています。

 

問題4 答え1 鶴岡八幡宮

観光地の中で2017年の観光客数が最も多かったのは鶴岡八幡宮で1077万4千人です。選択肢2の小田原城址公園は323万8千人、選択肢3の横浜赤レンガ倉庫1号館は159万9千人となっています。

 

問題5 答え1 葉山町

2013年10月1日現在、県内市町村で持ち家比率が最も高いのは葉山町で84.83%です。一方、借家比率が最も高いのは川崎市で48.73%です。

 

問題6 答え3 湯河原町

2014年7月1日現在、県内市町村で人口1000人当たりの理容・美容所数が最も多いのは湯河原町で2.79店です。次いで、真鶴町が2.38店、開成町が2.32店の順となっています。

 

問題7 答え1 横須賀三浦地域

2016年3月31日現在、県内地域で1人当たりの都市公園面積が最も大きいのは横須賀三浦地域で12.13平方メートル、最も小さいのは川崎地域で3.86平方メートルです。

 

問題8 答え3 清川村

2017年3月31日現在、県内市町村で人口1000人当たりの登録自動車数が最も多いのは清川村で687.93台です。県内地域別にみると、人口1000人当たりの登録自動車数が最も多いのは県西地域で379.36台です。

 

問題9 答え1 座間市

2016年度、県内市町村で1人1日当たりごみ排出量が最も少ないのは座間市で720g、最も多いのは箱根町で4032gです。

 

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 教育編 クイズの答え

問題1 答え2 藤沢市

2017年5月1日現在、県内市町村で教員1人当たり幼稚園在園者数が最も多いのは藤沢市で18.54人です。次いで、葉山町が18.06人、愛川町が17.63人の順となっています。

 

問題2 答え1 茅ヶ崎市

2017年5月1日現在、県内市町村で教員1人当たり小学校児童数が最も多いのは茅ヶ崎市で21.16人、最も少ないのは清川村で6.67人です。

 

問題3 答え3 松田町

2017年5月1日現在、教員1人当たりの高等学校生徒数が最も多いのは松田町で27.48人です。次いで、伊勢原市が18.75人、大磯町が17.25人の順となっています。

 

問題4 答え3 県西地域

県内地域で、2017年3月中学校卒業者の高等学校等進学率が最も高いのは県西地域で99.55%です。全国の高等学校等進学率は98.78%であり、多くの市町村で全国平均を上回っています。

 

問題5 答え2 11市町村

2017年5月1日現在、神奈川県に学部が設置されている大学数は47校です。県内で大学学部があるのは11市町村です。県内市町村で大学学部学生数が最も多いのは横浜市で7万5131人です。

 

問題6 答え3 大磯町

県内市町村で大学等進学率が最も高いのは箱根町で90.63%です。次いで、大磯町が82.67%、鎌倉市が72.96%の順となっています。

 

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 安全・医療編 クイズの答え

問題1 答え2 座間市

2016年、県内市町村で人口1万人当たりの出火件数が最も少ないのは座間市で0.77件です。なお、県全体の人口1万人当たりの出火件数は2.11件となっています。

 

問題2 答え2 大和市

2015年、県内市町村で消防団出動回数が最も多いのは横浜市で4万7430回です。次いで、相模原市が3991回、大和市が1677回の順となっています。なお、2018年4月1日現在の神奈川県の消防団員数(速報値)は1万8545人で、4年連続の増加となりました。

 

問題3 答え1 川崎地域

2017年、県内地域で人口1000人当たりの交通事故死傷者数が最も少ないのは川崎地域で2.78人です。

 

問題4 答え3 県西地域

2016年10月1日現在、県内地域で人口1万人当たりの病院病床数が最も多いのは県西地域で120.05床です。次いで、県央地域が90.89床、横須賀三浦地域が86.76床の順となっています。

 

問題5 答え3 伊勢原市

2014年12月31日現在、県内市町村で人口1万人当たりの医師数が最も多いのは伊勢原市で63.24人です。次いで、松田町が59.37人、鎌倉市が31.35人の順となっています。

 

問題6 答え3 中井町

2014年12月31日現在、県内市町村で人口1万人当たりの薬剤師数が最も多いのは中井町で52.33人です。次いで、松田町が45.19人、鎌倉市が34.29人の順となっています。

 

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