ホーム > 神奈川県記者発表資料 > 工業生産指数月報 令和8年4月分(速報)
更新日:2026年6月18日
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生産指数(季節調整済指数)は119.0で前月比13.8%上昇し、4か月ぶりに上昇した。
前年同月比(原指数)では12.7%上昇し、2か月ぶりに上昇した。
出荷指数(季節調整済指数)は112.0で前月比15.1%上昇し、4か月ぶりに上昇した。
在庫指数(同)は104.1で前月比6.8%低下し、4か月ぶりに低下した。
(2025年年間補正済)


生産指数(季節調整済指数)は119.0で前月比13.8%上昇し、4か月ぶりに上昇した。全国の製造工業指数(同)は102.7で前月比0.6%上昇した。また、原指数は110.1で前年同月比12.7%上昇し、2か月ぶりに上昇した。
業種別にみると、半導体製造装置やフラットパネル・ディスプレイ製造装置などが増加した生産用機械工業(前月比61.0%上昇)や、医薬品などが増加した化学工業(同21.0%上昇)など13業種が上昇した。
また、舶用ディーゼル機関などが減少した輸送機械工業(前月比7.1%低下)など7業種が低下した。
出荷指数(季節調整済指数)は112.0で前月比15.1%上昇し、4か月ぶりに上昇した。また、原指数は103.8で前年同月比9.7%上昇し、2か月ぶりに上昇した。
業種別にみると、半導体製造装置やフラットパネル・ディスプレイ製造装置などが増加した生産用機械工業(前月比56.7%上昇)や、レーザダイオードなどが増加した電子部品・デバイス工業(同46.5%上昇)など17業種が上昇した。
また、普通トラックなどが減少した輸送機械工業(前月比2.7%低下)など3業種が低下した。
特殊分類別(財別)にみると、全ての財が前月比上昇した。
在庫指数(季節調整済指数)は104.1で前月比6.8%低下し、4か月ぶりに低下した。また、原指数は102.2で前年同月比3.8%上昇し、3か月連続して上昇した。
業種別にみると、レーザダイオードやモス型半導体集積回路(CCD)が減少した電子部品・デバイス工業(前月比52.6%低下)や、ポリエチレンなどが減少した化学工業(同3.9%低下)など14業種が低下した。
また、衛生用紙が増加した紙・紙加工品工業(前月比2.8%上昇)など3業種が上昇した。


工業生産指数は、経済産業省生産動態統計調査・神奈川県工業生産統計調査等の結果に基づき、経済産業省及び本県の指定する品目の、毎月末現在における生産・出荷及び在庫の数量等を把握し、工業生産活動の推移を指数化(令和2年=100)して示したものです。
詳しくは、Webサイト
(https://www.pref.kanagawa.jp/docs/x6z/tc50/kogyo/shisuu/shisumonthly.html)をご覧ください。
年間補正処理を行ったため、2025年1月以降の原指数及び季節調整済指数を変更しています。(年間補正とは、前年1年間の数値が出そろった段階でデータの見直しを行い、前年1月までさかのぼって原指数、季節調整済指数を再計算することをいいます。)
神奈川県統計センター
企画分析課長 長谷川 電話045-312-1121 内線2520
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