平成29(2017)年度神奈川県県民経済計算

掲載日:2020年1月31日
2020年01月31日
記者発表資料

平成29(2017)年度神奈川県県民経済計算

神奈川県の名目県内総生産(県版GDP)は35兆5898億円

GDP統計と呼ばれる国民経済計算の神奈川県版に当たる県民経済計算を作成しました。
県民経済計算は県経済の規模や成長率、県民の所得水準等を把握できる統計です。
今回の神奈川県の県内総生産はデンマークやマレーシアの国内総生産(GDP)に匹敵します。

名目県民総所得は41兆7722億円

県内に常住する就業者のうち、東京都等の県外へ通勤する就業者は約78万人にのぼることなどから、
名目県民総所得は名目県内総生産を約6.2兆円上回ります。
県民が県外で働いた生産額は、名目県民総所得(県民や県内企業が県内外から受け取った付加価値の合計)には含まれ、
名目県内総生産(県内で生産された付加価値の合計)には含まれません。

名目経済成長率は2.4%、実質経済成長率は2.2%

名目・実質ともに3年連続のプラスとなりました。また、名目・実質ともに3年連続で全国の成長率を上回っています。
名目経済成長率は県内総生産の名目値の対前年度増減率であり、実質経済成長率は実質値の対前年度増減率です。
実質値は名目値から物価変動の影響を除いたもので、経済の実質的な伸びをみる場合に用いられます。

神奈川県県民経済計算について

 神奈川県における1年間の経済活動を、「生産」「分配」「支出」の三つの面から明らかにすることにより、
県経済の規模や成長率、県民の所得水準、さらには県内の産業構造等を計量的にとらえ、
県経済の実態を総合的、体系的に把握しようとするもので、GDP統計と呼ばれる国民経済計算の県版に当たるものです。

詳細のウェブサイト
神奈川県県民経済計算のページ

 

問合せ先

神奈川県統計センター

企画分析課長 吉原
電話 045-312-1121(内線2520)

 

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