平成27(2015)年度神奈川県県民経済計算

掲載日:2018年3月22日
2018年03月22日
記者発表資料
(県政・横浜経済記者クラブ同時発表)

平成27(2015)年度神奈川県県民経済計算

神奈川県の名目県内総生産(県版GDP)は33兆9188億円

GDP統計と呼ばれる国民経済計算の神奈川県版に当たる県民経済計算を作成しました。
県民経済計算は県経済の規模や成長率、県民の所得水準等を把握できる統計です。
今回の神奈川県の県内総生産はアイルランドやチリの国内総生産(GDP)に匹敵します。

名目県民総所得は39兆3057億円

県内に常住する就業者のうち、東京都等の県外へ通勤する就業者は約76万人にのぼることなどから、
名目県内総生産を約5.4兆円上回ります。
県民が県外で働いた生産額は、名目県民総所得(県民や県内企業が県内外から受け取った付加価値の合計)には含まれ、
名目県内総生産(県内で生産された付加価値の合計)には含まれません。

名目経済成長率は5.2%、実質経済成長率は3.8%

名目、実質ともに2年ぶりのプラスとなりました。また、全国の成長率を上回っています。
名目経済成長率は県内総生産の名目値の対前年度増減率であり、実質経済成長率は実質値の対前年度増減率です。
実質値は名目値から物価変動の影響を除いたもので、経済の実質的な伸びをみる場合に用いられます。

神奈川県県民経済計算について

 神奈川県における1年間の経済活動を、「生産」「分配」「支出」の三つの面から明らかにすることにより、
県経済の規模や成長率、県民の所得水準、さらには県内の産業構造等を計量的にとらえ、
県経済の実態を総合的、体系的に把握しようとするもので、GDP統計と呼ばれる国民経済計算の県版に当たるものです。

詳細のウェブサイト
神奈川県県民経済計算のページ

 

問合せ先

神奈川県統計センター

企画分析課長 原
電話 045-312-1121(内線2520)

 

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