【報告】令和元年度かながわリケジョ・エンカレッジプログラム※県立大和西高等学校

掲載日:2020年1月31日

県立大和西高等学校でリケジョ出前講座を実施しました。

日程 令和2年1月27日(月曜日)13時30分から14時40分
内容
(講師・概要)

<講師>
○かながわ女性の活躍応援団から派遣
 キリンホールディングス(株) 人事総務部多様性推進室 豊福 美咲氏 

○NPO法人日本女性技術者科学者ネットワーク(JNWES)から派遣
 東海大学 理学部情報数理学科 教授 松井 泰子氏 

<概要>
・校内では「ドリームプロジェクト」と題し、様々な分野の講師による講座が開講され、生徒は希望講座を1つ選び受講しました。かなテラスからは、「大学の研究者(情報分野)」と「バイオ・食分野の研究開発を行う企業」の2分野に講師を派遣しました。
・豊福氏からは、1つの商品をつくる過程に沿って、どのような部門・研究所が関わっているか、そこで働く人の仕事のやりがいを紹介していただき、キリングループが大切にする「多様性」という考え方についてどのような実践があるかもお話いただきました。
・大学の研究者(教授)である松井氏からは、研究がどのように社会に還元されているか、研究者として、大学の教員としてどのような仕事をしているかお話いただきました。「これまでの道は決して順調なことばかりではなく、何度も転び、立ち上がってきた。努力が道をつくる」とエールをいただきました。※投影資料「七転び八起き」(PDF:956KB)

対象 県立大和西高等学校 1年生 38人(2講座の合計)
会場 県立大和西高等学校
参加者の声

【豊福氏講座の感想】

  • キリンという1つの会社のなかにたくさんの部門があって、様々な働き方があるということを知りました。一人ひとりが会社のため、もしくは社会のために頑張っていることを知って、自分もこういった会社に就職したいなと思いました。
  • 自分の仕事、会社が本当に好きで自信を持っているのだと伝わりました。各研究所等の説明では、特に私の知りたかったことを知ることができ、将来の職業を決める上での大切なお話になりました。
  • 私はもともと文系で、この前理系に変更したばかりで、少しついていけるか不安だったのですが、「夢を持っていると頑張れる」とおっしゃっていて、少し不安が軽くなりました。

【松井氏講義の感想】

  • 仕事には大変なこともあるし、楽しいこともあるときいて、自分も自分の好きなものや、やりたいことを見つけていきたいと思いました。自分も理系に進む予定だけど、まだ、どの道に進んでいくか、はっきり決まっていません。でも、失敗してもあきらめないで、自分で道を選んでいきたいです。
  • アルゴリズム構築の話はとても面白く、興味深かった。論文発表などの時に英語が必要という話をきいて、やはり英語は勉強しておいた方が役に立つと感じた。
  • 研究者だから研究室でたくさん時間を過ごしているのかなと思っていたら、海外へ出張をたくさんしたり、色々な活動を様々な場所でやっていて、人との関わりが多いんだなと、今回の話を通してよくわかりました。何か1つに熱中して勉強や仕事などをするのもいいなと思いました。
主催 かなテラス(神奈川県立かながわ男女共同参画センター)

 

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本文ここまで
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