平塚保健福祉事務所 「事業所におけるがん予防・がん検診普及啓発モデル事業」について

掲載日:2018年4月4日

事業所におけるがん予防・がん検診普及啓発モデル事業とは

モデル事業の目的

神奈川県では、がんが疾病による死亡の最大の原因となっており、がん検診受診率の向上が重要な課題になっています。ところが、職場においては、がん検診の実施が事業所に義務付けられていないため、がん検診を実施する職場が少なく、働く人の受診への意識も低いのが現状です。
この現状をふまえ、地域保健(住民への健康対策)と職域保健(職場の従業員への健康対策)が連携してがんに関する知識やがん検診の重要性についての情報提供を行うとともに、事業所や個人の取り組みの実態やがん検診受診率の変化を把握することにより働く世代のがん予防やがん検診受診率向上といったがん対策の改善につなげていくことを事業の目的としています。

モデル事業の内容

協力事業所には、(1)調査、(2)情報提供、(3)健康講座の開催の実施をお願いしました。

(1)調査

  1. 協力事業所への聞き取り調査
  2. 従業員へのがんに関する実態調査(情報提供前後2回)

(2)情報提供(参考資料)

  • ポスターを協力事業所内に掲示しました

がん検診受けていますか?あなたとあなたの大切な人を守るためあなたを守る がん検診!!がん検診、ちゃんと受けてる?

  • リーフレットを従業員のみなさんに配布しました

受けましたか?がん検診一般向け 従業員の健康は事業所の力のみなもと!事業主向け

(3)健康講座の開催

  • テーマ 「がん検診のススメ。」
  • 内容 がん予防の知識とがん検診の必要性について
  • 対象 協力事業所従業員
  • 講師 市町の保健師または保健福祉事務所の保健師
  • 回数 各事業所1回

モデル事業への協力事業所一覧(あいうえお順)

協力事業所

 協力事業所のイラスト

企業名

業種

健康講座開催日

健康講座の様子・

担当者コメント

大江工業株式会社

製造業

H25年11月

こちらをクリック[PDF] 

鶴見コンクリート株式会社

コンクリート製品製造業

H25年7月

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株式会社特別警備保障

警備業

H25年7月

こちらをクリック [PDF]

日本ユピカ株式会社

化学工業

H25年7月

こちらをクリック [PDF]

株式会社横浜ドラム製作所

電気機械器具製造業

H25年7月

こちらをクリック [PDF]

協力事業所におけるがんに関する従業員へのアンケート結果

協力事業所5社の従業員を対象に、「がんに関するアンケート調査」を行いました。主な結果をお知らせします。

回答者:250名(男性216名、女性34名)

(1)がん検診受診率

受診率

がん検診率の表

全国と神奈川県の数値はH22年国民生活基礎調査(69歳以下)

(2)喫煙率 

喫煙率の表 

全国の数値は、H23年国民健康・栄養調査
神奈川県の数値は、H22年県民健康・栄養調査

(3)職場での受動喫煙率

 受動喫煙の表

全国の数値は、H23年国民健康栄養基礎調査
神奈川県の数値は、H22年県民健康・栄養調査

がん検診を毎年受診しましょう

がんの現状

今、日本人の2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで命を落としています。

がん罹患率のイラスト

しかし、定期的にがん検診を受けることにより、がんを早期に発見し、早期に治療すれば、治る確率は高くなります。

がん生存率の表

関連サイト

お問い合わせ

平塚保健福祉事務所 企画調整課
電話 0463-32-0130 内線222

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