平塚保健福祉事務所 ノロウイルス

掲載日:2018年4月4日

食品衛生法の改正(平成15年8月29日施行)に伴い、SRSV(小型球形ウイルス)は、「ノロウイルス」と名称が変わりました。

特徴

直径約38ナノメートルのたんぱく質でできた球の中に遺伝子(RNAリボ核酸)が包まれた構造をしたウイルスです。

症状

主な症状は、おう吐、腹痛、下痢、頭痛、発熱等です。
潜伏期間は24時間から48時間ですが、一般的に数日で回復します。

感染経路

ノロウイルスに汚染された食品(カキを含む二枚貝を食べ食中毒になる例が多く報告されている。)や、感染者から食品への二次汚染(これを食べた人が食中毒になった例がある。)等により起きています。

予防のポイント

  • 調理前にせっけんを使ってよく手を洗いましょう。
  • 85℃から90℃で90秒以上加熱調理をしましょう。
  • 調理器具等は使用後十分洗浄し、次亜塩素酸ナトリウムや加熱により殺菌しましょう。
  • 二枚貝は十分加熱してから食べましょう。
  • 生鮮食品(野菜、果物)は十分に洗浄しましょう。

その他

  • 患者の吐物、便を処理しなければならないときは、二次感染防止のため、マスク・ビニール手袋をして行いましょう。
  • 調理従事者は、下痢、吐き気等の症状があったときは、調理行為に携わらないようにしましょう。

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