平塚保健福祉事務所 浄化槽関連

掲載日:2018年4月4日

浄化槽の維持管理と法定検査について

浄化槽を適正に管理して、私たちの川や海を守りましょう!浄化槽は、微生物の働きを利用して「し尿」や「し尿と生活雑排水」を処理する装置です。浄化槽を管理するポイントは次の3つです。これらは、浄化槽法により管理者に義務付けられています。

ポイント1<保守点検>

浄化槽が正しく機能を果たし、その放流水が適正な水質まで浄化されるように定期的に点検します。

  • 水の流れ方の点検、異物等の付着防止。
  • モーターなど機械類の点検・修理。
  • 消毒薬の補充、害虫の駆除など。

業者に委託する場合は、県に登録した保守点検業者と委託契約してください。

ポイント2<清掃>

浄化槽を使用していると、槽内に汚泥がたまってきます。

  •  たまりすぎると浄化槽の機能が低下し、汚物が流出したり、悪臭が発生したりします。
  • 年に1回から2回の清掃(くみ取り)が必要です。

清掃は市町村の許可を得た清掃業者が行います。

問合せ先

  • 平塚市:平塚市循環型社会推進課 電話 0463-21-8796
  • 大磯町:大磯町美化センター 電話 0463-72-4438
  • 二宮町:二宮町生活環境課環境衛生センター班 0463-72-3738

ポイント3<法定検査>

浄化槽が適正に設置され、保守点検及び清掃が適正に実施されているか否か検査します。

  • 知事が指定した検査機関の行う「水質に関する検査」を受けることが「浄化槽法」により義務付けられています。
  • 浄化槽を新たに設置した場合は、使い始めて4ヶ月から8ヶ月までの間に検査(7条検査)を受け、以後年に1回検査(11条検査)を受ける必要があります。

なお、検査員はお宅にお伺いする場合必ず身分証明書を携帯しています。

検査の内容

  • 外観検査
    槽の設置状況、水の流れ方、機械設備の稼働状況、消毒の状況、悪臭、蚊・はえ等の発生状況な どの検査。
  • 水質検査
    pH、溶存酸素量、透視度、残留塩素濃度、生物化学的酸素要求量などの検査。
  • 書類検査
    保守点検や清掃の実施記録などの検査。

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浄化槽設置届 [PDFファイル/32KB]

家の新築、改築で新たに浄化槽を設置した場合必要な手続きです。

新築の場合の手続きの流れ

  1. 建築確認申請とともに建築主事へ浄化槽設置届を提出してください。必要な人槽規模等は申請時に建築主事に相談してください。
  • 平塚市:平塚市建築指導課 電話 0463-23-1111
  • 大磯町、二宮町:平塚土木事務所建築指導課 電話 0463-22-2711
    ただし、申請経由事務窓口は大磯町は都市計画課(電話 0463-61-4100)、二宮町は都市整備課(電話 0463-71-3311) 

 2.    建物が完成し浄化槽(トイレ)を使い始めたら「使用開始報告書」を提出してください。
 3.   使用開始後4ヶ月から8ヶ月までの間に、知事指定機関の法定検査を受けてください。

改築の場合の手続きの流れ

工事を開始する前に、保健福祉事務所に浄化槽設置届を提出してください。
必要な人槽規模等は建築主事に相談します。以下は新築の場合と同じです。

添付書類(浄化槽設置届書以外)

  1. 浄化槽概要書
  2. 付近の見取り図
  3. 建物の平面図(各階平面図)
  4. 給排水系統図
  5. 工場生産浄化槽にあって構造図及び建築センターの認定シート
  6. 合併処理浄化槽にあっては、仕様書、処理工程図及び設計計算書

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浄化槽保守点検業者登録申請

浄化槽の保守点検を業とする者は、知事の登録を受ける必要があります。

事前相談

営業を始める前に、登録に必要な設備、営業所の場所、浄化槽管理士、営業の区域等が登録基準等に合致するか事前相談してください。

申請手続きから登録されるまで

  1. 設備及び資格者が用意できたら、申請書と添付書類をそろえて保健福祉事務所へ申請してください。
    (必要な書類については、別途問い合せください。)
  2. 申請に基づき、保健福祉事務所職員による営業所、設備等の検査があります。
  3. 検査に合格すると登録され、営業ができるようになります。

営業区域が横浜、川崎、相模原、横須賀、藤沢及び茅ヶ崎(寒川町を含む)の各市内の場合、別途各市長(横浜市を除く)の登録を受ける必要があります。また、この6市以外の県内区域で営業する場合で主に営業する区域が平塚市、大磯町及び二宮町以外の場合は、当該区域を管轄する保健福祉事務所へ申請してください。

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本文ここまで
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