土地区画整理事業

掲載日:2019年5月31日

森の里東地区写真海老名駅西口地区写真

完成地区写真【海老名駅西口地区(海老名市)】 事業中地区写真【森の里東地区(厚木市)】

事業の目的

土地区画整理事業は、土地区画整理法に基づき道路・公園・下水道など公共施設の整備・改善と宅地の利用促進を図ることを目的に、市街地整備を代表する手法として幅広く利用されています。

土地区画整理事業のしくみ

土地区画整理事業は、公共施設が未整備の区域において、地権者からその権利に応じて少しずつ土地を提供(減歩)してもらい、この土地をもとに宅地の整備と道路・公園等の公共施設の整備を一体的に行うものです。この結果、地形や形状が不整形な宅地が整形化され、利用価値が高まります。下図はそのしくみを模式化したものです。

土地区画整理事業のしくみ図

 

土地区画整理事業の施行者

組合施行

宅地について所有権又は借地権を有する者(7人以上)が設立する土地区画整理組合により都道府県知事等の認可を受け、事業を実施するもので、総会等による民主的な手続きにより事業の運営が行われます。


公共団体施行

都道府県及び市町村が主体となって施行するもので、都市計画的観点に立った整備が実施されます。したがって、施行はすべて都市計画事業として行われ、都市基盤施設、工業地帯、密集市街地の改善、及び土地の高度利用等の整備が行われます。


その他の施行

その他の施行一覧

土地区画整理事業の流れ

土地区画整理事業のながれは組合と公共団体に大きく分けると下図のようになります。

土地区画整理事業の流れ図

施行中地区一覧

平成31年3月31日現在、県内の各市町において施行中の地区数は合計で26地区となります。市町別では、藤沢市が2地区、面積約320ヘクタールと最も広い面積を施行中です。

                                平成31年3月31日現在

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