緊急事態宣言を受けた本校の対応方針について

掲載日:2021年1月12日

保護者の皆様
在校生の皆さんへ

 皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染症防止対策を続けながら静かに新しい年をお迎えになったことと思います。
 さて、年末にお知らせしたとおり、本校におきましては臨地実習先との情報交換、感染拡大の状況の注視を行いながら、1・2年生の臨地実習に向けて準備を行ってまいりました。しかし、感染が急速に拡大する中で、1月7日に国が緊急事態宣言を発出するに至り、複数の病院から実習受入中止の打診をいただいたことから、学生の皆さんの安全を第一に、やむなく臨地実習の中止を決断したことをご報告いたします。延期のご提案をいただいた病院もありましたが、収束時期が見通せないことから、学生の学びを止めないよう、また、看護師国家試験受験に必要な授業・実習等の時間数を確保するために、日程変更はせず学内実習により実施することといたします。


 国の緊急事態宣言を受け、本県においても同日付で「特措法に基づく緊急事態措置に係る神奈川県実施方針」が公表されました。既に報道等でご承知のとおり、県民に対しては「人の移動と、人と人との接触機会の抑制を図るため、(中略)生活に必要な場合を除き、徹底した外出の自粛を要請」、「特に、20時以降の不要不急の外出を自粛するよう強く要請」することとされております。
 通学は「生活に必要な場合」とされていることから、本校においては、感染防止対策を更に徹底しながら、3月まで下記の対応方針で教育活動を継続していくこととします。


(1・2年生)

  • 臨地実習を学内実習に振替
  • 一部授業を遠隔授業(動画配信・課題の併用)に変更
  • 時間割を組み換え、対面授業は原則として午前のみ又は午後のみとする
  • 演習を予定していた授業について、原則、講義・課題等への見直し

(3年生)

  • 指定する登校日を除き、原則自宅学習
  • Zoom等を活用し、遠隔による国家試験対策の支援

(卒業式)

  • 3月5日(金曜日)(予定通り)、卒業生と教職員のみで行う

 

 学生の皆さんにおかれましては、引き続き基本的な感染防止対策を徹底し、会食は控えていただくようお願いいたします。基本的な対策としては、こまめに流水とせっけんで手を洗う、手指消毒の徹底、眼の保護(アイガード等)、大声での会話を控える、マスクなしで会話をしない、などです。
 こうしたお願いも、皆さん自身や、ご家族、友人など大切な方の命を守るためであり、一人一人が強い危機意識を持って行動していただきたいと考えています。


 これらについても、今後更に感染が拡大する状況があれば、本県の方針に従い、必要に応じ更に対策を強化する可能性があります。引き続き皆さんが安全に学び続けられる環境を整えることを第一に考え、学校として最善を尽くしてまいりますので、ご理解・ご協力をお願いいたします。


 制約された生活が長期化する中で、誰もがストレスを感じやすい環境が続いています。心身の健康管理には十分留意し、学生の皆さん同士でも気になる仲間を見かけたときはぜひ一声かけていただくようお願いします。また、遠慮なく教員やスクールカウンセラーにも相談をしてください。


 保護者の皆様におかれましても、繰り返しのお願いになりますが、学生とご家族の皆様の一層の感染防止対策につきまして、どうかよろしくお願いいたします。


令和3年1月12日


神奈川県立よこはま看護専門学校
校長 長岡 美穂

 

 

本文ここまで
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