長野県におけるCSF感染野生いのししの確認について

掲載日:2019年11月18日

長野県におけるCSF感染野生いのししの確認について

 長野県は、7月8日(月曜日)に同県木曽町において発見された死亡した野生いのしし1頭について、家畜保健衛生所においてCSFの遺伝子検査を実施したところ、7月12日(土曜日)に陽性を確認したため、同日、検査検体を国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門へ送付し、確定検査を実施したところ、遺伝子解析の結果、7月13日(日曜日)にCSFウイルスと確認しました。

 長野県では、7月12日に県内の養豚農場に対して異状の有無の聞き取り調査を実施し、その結果、県内117戸の養豚農家等において異状はありませんでした。また、今後、死亡いのしし発見場所から半径10Kmで捕獲された野生いのししの検査を実施します。

 つきましては、引き続き、県内の生産者、畜産関係機関、関係団体及び外国人研修生の窓口となる団体等については、消毒による人・車両等を介したウイルスの侵入防止対策、飼養豚の毎日の健康観察による異常豚の早期発見・早期通報、肉及びに肉製品を含み又は含む可能性のある食品残さの適正使用や野生動物との接触防止等の飼養衛生管理基準の遵守の徹底をお願いいたします。

神奈川県における発生状況

 県内における発生はありません。

消費者のみなさまへ

 CSFは、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。

 また、感染豚の肉が市場に出回ることはなく、万が一、感染豚の肉を食べたとしても人の体に影響はありません。

 なお、国内、海外におけるCSF発生状況等の詳細については、以下の関連リンクをご覧ください。

 


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