岐阜県畜産研究所においてCSFが確認されたことに伴う防疫対策の再徹底について(3例目)

掲載日:2019年11月18日

岐阜県畜産研究所においてCSFが確認されたことに伴う防疫対策の再徹底について(3例目)

 平成30年12月3日、岐阜県美濃加茂市の岐阜県畜産研究所で飼養されていた豚において、食欲減退及び白血球減少が確認されたことから、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究部門(以下、動衛研)において遺伝子検査を実施した結果、12月5日、CSFに特異的な遺伝子が検出されたことから、「豚コレラに関する特定家畜伝染病防疫指針」(平成25年6月26日付け農林水産大臣公表)第5の2(1)②の規定に基づきCSFの患畜と判定し、農林水産省は岐阜県に対し、直ちに当該研究所の防疫措置を開始するよう指示したところです。

 つきましては、引き続き、県内の生産者、畜産関係機関、関係団体及び外国人研修生の窓口となる団体等におかれましては、消毒による人・車両等を介したウイルスの侵入防止対策、飼養豚の毎日の健康観察による異常豚の早期発見・早期通報、肉及びに肉製品を含み又は含む可能性のある食品残さの適正使用や野生動物との接触防止等の飼養衛生管理基準の遵守の再徹底をお願いいたします。

 また、豚の飼養者の皆様におかれましては、動衛研で実施した感染試験により確認された「発熱、元気消失、食欲減退、結膜炎」又は、発生農場で確認された「流死産」が複数頭の豚で認められた場合には、最寄りの家畜保健衛生所に届出るようお願いいたします。

神奈川県における発生状況

 県内における発生はありません。

消費者のみなさまへ

 CSFは、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。

 また、感染豚の肉が市場に出回ることはなく、万が一、感染豚の肉を食べたとしても人の体に影響はありません。

 なお、国内、海外におけるCSF発生状況等の詳細については、以下の関連リンクをご覧ください。

 


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