愛知県において発生したCSF(国内14例目)に係る追加的防疫措置の実施について

掲載日:2019年11月18日

愛知県において発生したCSF(国内14例目)に係る追加的防疫措置の実施について

 愛知県は、平成31年3月28日、愛知県田原市の養豚農場において発生したCSF(国内14例目)に関して、疫学的関連農場における追加的な防疫措置を実施します。

1.疫学関連農場の概要

 3月28日(木曜日)、CSFの患畜が確認された愛知県田原市の農場(国内14例目)に隣接し、堆肥舎等の施設が共同で使用されている、田原市の3農場(飼養頭数:5,972頭)

2.経緯及び今後の対応

 3月28日(木曜日)CSFの患畜が確認された愛知県田原市の養豚農場の所在する養豚団地内においては、農場毎の明確な境界はなく、中央にある作業道路は発生農場を含む4農場で利用されるとともに、堆肥舎や堆肥化施設、死体保管施設についても共同で利用されていることが愛知県の調査により確認されています。
 このため、当該養豚団地内の他の農場は、共同の施設や車両等の利用を介して他の農場にウイルスが侵入している可能性が極めて高いと判断されることから、当該養豚団地内の各農場で飼養する全ての豚を疑似患畜として防疫措置を講じることとしました。

 つきましては、引き続き、県内の生産者、畜産関係機関、関係団体及び外国人研修生の窓口となる団体等については、消毒による人・車両等を介したウイルスの侵入防止対策、飼養豚の毎日の健康観察による異常豚の早期発見・早期通報、肉及びに肉製品を含み又は含む可能性のある食品残さの適正使用や野生動物との接触防止等の飼養衛生管理基準の遵守の徹底をお願いいたします。

神奈川県における発生状況

 県内における発生はありません。

消費者のみなさまへ

 CSFは、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。

 また、感染豚の肉が市場に出回ることはなく、万が一、感染豚の肉を食べたとしても人の体に影響はありません。

 なお、国内、海外におけるCSF発生状況等の詳細については、以下の関連リンクをご覧ください。

 


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