愛知県におけるCSFの疑似患畜の確認(国内15例目及び16例目)及び「農林水産省豚コレラ防疫対策本部」の開催について

掲載日:2019年11月18日

愛知県におけるCSFの疑似患畜の確認(国内15例目及び16例目)及び「農林水産省豚コレラ防疫対策本部」の開催について

 平成31年3月29日、愛知県瀬戸市及び田原市の養豚農場でCSFの疑似患畜が確認されました。これを受け、農林水産省は、同日10時00分から「農林水産省豚コレラ防疫対策本部」を開催します。

1.瀬戸市の養豚農場(国内15例目)

 愛知県は、3月27日(水曜日)に瀬戸市の養豚農場で、CSFが発生したことに関連して、移動制限区域内の隣接農場のCSFの検査を実施したところ、1農場(飼養頭数1,441頭)の豚について、3月29日(金曜日)、CSFの疑似患畜であることを確認しました。

2.田原市の養豚農場(国内16例目)

 愛知県は、3月28日(木曜日)に田原市の農場(飼養頭数997頭)から飼養豚が異常を呈しているとの報告を受け、家畜防疫員による立入検査を実施したところ、同日、家畜保健衛生所での検査によりCSFの疑いが生じたため、精密検査を実施したところ、3月29日(金曜日)、CSFの疑似患畜であることが確認されました。

3.今後の対応

 「豚コレラに関する特定家畜伝染病防疫指針」に基づき、3月29日午前10時00分から「農林水産省豚コレラ防疫対策本部」を開催し、今後の防疫措置について速やかに検討されます。

 つきましては、引き続き、県内の生産者、畜産関係機関、関係団体及び外国人研修生の窓口となる団体等については、消毒による人・車両等を介したウイルスの侵入防止対策、飼養豚の毎日の健康観察による異常豚の早期発見・早期通報、肉及びに肉製品を含み又は含む可能性のある食品残さの適正使用や野生動物との接触防止等の飼養衛生管理基準の遵守の徹底をお願いいたします。

神奈川県における発生状況

 県内における発生はありません。

消費者のみなさまへ

 CSFは、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。

 また、感染豚の肉が市場に出回ることはなく、万が一、感染豚の肉を食べたとしても人の体に影響はありません。

 なお、国内、海外におけるCSF発生状況等の詳細については、以下の関連リンクをご覧ください。

 


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