食品リサイクル事例集

掲載日:2018年6月20日

食品リサイクルの優良事例

食品リサイクルの取組みを推進するため、県内で実施している食品リサイクルの優良事例を紹介しますのでご活用ください。

なお、事業の詳細については、各事例の問い合わせ先へご確認ください。

市町村 再生飼肥料等の種類 概要 内容詳細
横浜市 肥料 テナントから排出される食品残さについて、減量化と分別を徹底し(特に飲食関係テナントは、毎日、食品残さ排出量を計量)、分別された残さは堆肥化され、肥料として利用 全品目の資源化をめざして
横浜市 飼料 ビル内にあるレストランから排出された食品残さを専用の冷蔵庫に保管後、市内にあるリサイクル加工センターにおいて再生処理、家畜の飼料として市内及び他県の養豚農家で利用(一部はその飼料を給与した豚をビル内レストランで提供) 徹底した分別による食品リサイクルの推進
川崎市 肥料 社員食堂から出る食べ残し等を廃棄せず、事業場内にある「生ごみ処理機」で全量堆肥化し、これを市内農家へ提供し、そこで出来た有機野菜の一部を購入して同食堂メニューの食材として活用 地元農家と連携した食物循環の取組み
相模原市 飼料 給食で発生する廃棄物の減量化、資源化を目的として、調理過程で発生する野菜くずや余ったごはん等を専用の処理施設で飼料化し、県内指定畜産農家が活用 給食残さ飼料化事業
小田原市 肥料 市で推進している生ごみ堆肥化事業として、報徳小学校周辺地域の家庭から出る生ごみを分別回収し、報徳小学校に設置している大型生ごみ処理機で堆肥化し、学校農園等で有効活用され、採れた野菜は学校給食でも利用 家庭生ごみの有効利用を目指して
大和市 肥料 市内の学校給食単独調理校の一部に生ごみ処理機を設置して、学校給食の調理残さ及び残食などの生ごみを堆肥化し、市内の近隣農家で完熟堆肥化して農作物栽培に使用し、収穫された農作物を学校給食に利用 資源循環システムの構築に向けて
座間市 肥料 小学校11校すべてに大型生ごみ処理機を導入し、発生した給食残さを生ごみ処理機で乾燥(1次処理)させ、JAさがみ栗原野菜市組合がそれを回収しコーヒー粕や豚糞等と合わせて攪拌・発酵させて堆肥として組合員の畑で使用 地元農家との協働による小学校給食残さの減量事業
南足柄市 バイオディーゼル燃料 市民および学校給食からでる廃食用油を回収して、バイオディーゼル燃料精製等のリサイクル処理によりごみの減量化・資源化をはかり、市最終処分場の重機の燃料として使用 廃食用油のリサイクル事業
大井町 肥料 業務用生ごみ処理機により乾燥処理された「肥料原料」を再生事業者が買い取り、リサイクル(有機肥料化等)する「肥料原料買取契約制度」を実施 循環型社会構築への取組み
松田町 バイオディーゼル燃料 飲食店や学校より排出される食用油を月1回回収し、バイオディーゼル燃料として精製し公用車に利用 廃食用油回収モデル事業
湯河原町 肥料 町内保育園4箇所で園内にて排出される生ごみを生ごみ処理機にて堆肥化し、園内肥料として利用 食品資源の有効利用を目指して

※紹介内容については、事業実施時の内容であるため、現在、変更されているものがあります。

事例提供のお願い

上記のほかに御紹介いただける取組事例がありましたら下記までご連絡いただきますようお願いいたします。