食品リサイクル事例1

掲載日:2018年6月20日

【横浜市】全品目の資源化をめざして

食品廃棄物の種類及び量

食品残さ 3,240kg/年

再生飼肥料の種類及び量

肥料 2,040kg/年

食品廃棄物等排出者

横浜貿易建物株式会社 横浜ビル

廃棄物等再生事業者

横浜環境保全株式会社

再生物利用者

県民等(ハマのありが堆肥として販売)

排出者所在地

横浜市中区海岸通3-9

取組みの概略

テナントから排出される食品残さについて、減量化と分別を徹底し、特に飲食関係のテナントについては、毎日、食品残さ排出量を計量させている。リサイクル用に分別された残さは、横浜環境保全株式会社で堆肥化され、報徳農園等で肥料として利用されている。

また、堆肥化された肥料の一部を屋上に設置した菜園に利用し、収穫した野菜をテナントの人たちに食してもらうことにより、食品リサイクルの重要性を認識してもらっている。

分別ボックス食品残さ分別容器

食品残さ分別説明書きありが堆肥パッケージ

屋上菜園の様子

取組期間

平成19年11月から

(平成18年から横浜市が分別回収を開始し、そのタイミングで取組を開始した。)

費用

一般廃棄物処理料金の約1.2倍

効果

テナントのごみの減量化とリサイクルに対する意識向上につながっている。

今後の課題

特になし

関連情報

横浜環境行動賞の3R活動優良賞(分別三ツ星事業所)に認定されている。

3R活動優良賞とは:横浜市内の事業所から排出される一般廃棄物の減量化や資源化を促進するため、事業系廃棄物の分別排出や、発生抑制、再使用、再生利用等に顕著な功績のあった事業所や事業所の団体を「3R活動優良事業所」として認定し、その取組を広く紹介することにより、事業者に、事業系廃棄物の分別排出や3R活動を積極的に取り組んでもらうことを目的としている。

この取組みに関する問い合わせ先

横浜貿易建物株式会社 横浜ビル

営業・管理部 電話:045-201-4451