相模貯水池大規模建設改良事業

掲載日:2018年4月13日

県民の貴重な水がめである相模湖では、相模川上流からの土砂流入による堆積が多くなってきています。

このため、平成5年度から31年度までの計画で、相模貯水池の上流域の災害防止と有効貯水容量の回復等を目的とする「相模貯水池大規模建設改良事業」により、相模湖上流部のしゅんせつを行い、しゅんせつした土砂は建設骨材としての利用や海岸の回復を目的とした養浜材料などに有効利用を図っています。さらに、護岸や流路の整備、河床ポケット化などに取り組んでいます。

貴重な水がめの相模湖を健全に次の世代に引き継ぐことは大きな課題であり、水道事業者等と協力して事業を行っています。

相模貯水池大規模建設改良事業

事業区間概要図

事業区間の概要図

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事業区間概要図[その他のファイル/48KB]

主な対策

事業内容

除去量・計画地点

しゅんせつの実施 しゅんせつ船団により、土砂のしゅんせつを実施 年15万立方メートルしゅんせつ
民間による砂利採取 年5千立方メートル除去
土砂の陸揚施設及びしゅんせつ土砂処分地の整備  
護岸の設置 低水護岸、高水護岸の設置 桂川橋上下流地点
流路の整備 相模貯水池内の狭窄部及びS字部分の流路の整備 貯水池内
流入支川の保全 支川の保全対策を実施 沢井川等

 

本文ここまで
県の重点施策
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • 未病の改善
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019