よくある質問(Q&A集)

掲載日:2018年4月18日

よくあるQ&A集

1 飼っている動物が逃げてしまいました

こちらのページをご覧ください。 (ペットを逃がしてしまった飼い主の方へ

2 迷子の動物を自宅等で保護しているのですが

こちらのページをご覧ください。 (放れている犬を見かけた方、保護された方へ

3 自宅等で保護している動物を自分で飼いたいのですが

警察に届け出て、遺失物としての取扱いをした後、一定期間を過ぎると、自分の動物として飼うことができます。その後犬の場合は、お住まいの市町村に連絡して、改めて登録と狂犬病の予防注射をしてください。こちらのページもご覧ください。 (ペットを逃がしてしまった飼い主の方へ

4 病気やケガをした野生動物をみつけたらどうしたらよいですか

動物保護センターが扱うのは、人に飼われている動物(ペット)だけです。病気やケガをした野生動物については、神奈川県自然環境保全センター自然保護公園部(046-248-6682)にお問い合わせください。こちらのページもご覧ください。

神奈川県自然環境保全センターのホームページ

5 ホームページに掲載された収容犬の写真が、逃げた自分の犬に似ているのですが

すぐに、当所(0463-58-3411)に電話をしていただき、収容日、収容場所、細かい特徴などを確認してください。その結果、あなたの飼い犬である可能性がある場合は、平日の8時30分から17時15分の間に直接当所においでいただき、犬を確認してください。間違いなければその場で返還しますので、リードやキャリーケージ等の犬を連れて帰れる準備をお願いします。

なお、返還の際には、返還手数料が1頭あたり1,500円、飼養管理費が1日当たり1,000円かかります。(例えば、収容日の翌日に返還される場合は、1,500円+(1,000円×2日)=3,500円になります)できるだけお釣りのないよう、現金をご用意ください。

また、返還時に登録と狂犬病予防注射の有無について確認させていただきますので、犬に鑑札と注射済票がついていない場合は、ご持参ください。

6 犬や猫などの動物が飼えなくなりましたが、引き取ってもらえますか

動物は家族の一員として最期の時まで飼っていただくことが原則です。もし事情があって飼えなくなったら、まず、ご自身で新たな飼い主を探す努力をお願いします。噛み付くなど攻撃性がある場合は、訓練士によるしつけ・矯正を検討してください。どうしても新たな飼い主が見つからない場合や問題が解決しない場合は、飼い主自らの意思で今までかわいがってきた動物を殺す可能性があるという現実について、ご家族を含めて真剣に話し合ってください。事情を聞いた上で、有料で引取りを行う場合もあります。 (飼えなくなった動物について

7 野良猫の被害で困っていますが、捕獲してもらえますか

猫は、つないで飼うことや名札の装着が義務付けられていないため、飼い主がいるかどうかの判断ができません。誤って飼い猫を致死処分してしまう可能性があることから、猫の捕獲は行っておりません。 但し、猫を敷地内から追い払う方法のアドバイスをすることはできますので、当所(0463-58-3411)にお問い合わせください。

8 近所の犬の放し飼い、鳴き声がうるさくて困っています

飼い犬の苦情については、最寄りの保健福祉事務所にご相談ください。

県域の各保健福祉事務所・センターの連絡先[PDFファイル/19KB]

9 動物を虐待しているところを見たのですが、どうしたらよいですか

最寄りの保健福祉事務所に通報してください。

県域の各保健福祉事務所・センターの連絡先[PDFファイル/19KB]

また、動物取扱業登録施設において虐待の疑いがある場合は、当所(0463-58-3411)にご連絡ください。 (第一種動物取扱業について

10 飼い犬が人を咬んでしまったのですが、どうしたらよいですか

人(又は動物)を咬んだ犬の飼い主は「飼い犬事故届出書」を提出する必要がありますので、最寄りの保健福祉事務所に連絡してください。

県域の各保健福祉事務所・センターの連絡先[PDFファイル/19KB]

11 犬に咬まれたのですが、どうしたらよいですか

咬まれた方は、出血等がありましたら直ちに医療機関を受診してください。また、犬に咬まれた旨を最寄りの保健福祉事務所に連絡してください。

県域の各保健福祉事務所・センターの連絡先[PDFファイル/19KB]

12 動物保護センターから子犬や子猫を譲ってもらえますか

こちらのページをご覧ください。 (犬・猫の譲渡

13 動物保護センターで収容した成犬や成猫を譲ってもらえますか

こちらのページをご覧ください。 (登録ボランティア情報) (犬・猫の譲渡

14 犬・猫以外の動物を譲ってもらえますか

こちらのページをご覧ください。 (犬・猫以外の動物の譲渡

15 サル、ヘビ、ワニなどを飼いたいのですが

動物の種類によっては、飼養するための許可が必要です。こちらのページをご覧ください。 (特定動物

16 飼っている動物が亡くなったのですが、その死体はどうしたらよいですか

動物保護センターでは動物の死体の引取りはいたしません。市町村に動物の死体の処理を依頼する場合は各市町村にお問い合わせください。また、ペットを扱うお寺やペット霊園等に依頼する場合は、各施設にお問い合わせください。なお、犬の場合は、登録している市町村に死亡したことを連絡してください。

17 迷子で収容された犬は、何日間収容されるのですか

収容中に死亡する犬を除いて、必ず5日間飼養管理します。その間に飼い主が判明しなかった場合は、重病、重傷、感染症、攻撃的な性格などの理由で譲渡が困難であると判断された犬を除いて、可能な限り長期間収容し、ボランティア団体等に譲渡するよう努めています。

18 動物保護センターに収容された動物は最終的に処分になるのですか

平成28年度の統計では、飼い主の都合で引き取った犬が57頭、迷子になり収容した犬が306頭、収容数は合計363頭でした。そのうち、飼い主のもとに戻った犬が185頭、ボランティアの協力などにより新しい飼い主が見つかった犬が169頭で、致死処分になった犬は0頭でした。しかし、犬の性格や状態などにより動物保護センターでの飼養が困難な場合や、どうしても新しい飼い主が見つからない場合、人に危害を加える恐れのある犬や、回復の見込みがない病気による苦痛がある犬はやむを得ず致死処分になる場合があります。また、それ以外に運搬・収容中に死亡した犬が10頭でした。猫の収容は、飼い主の都合で引き取った猫が162匹、遺棄されたり親から見捨てられ自力で生きていくことが困難な猫が443匹でした。そのうち致死処分は0匹、運搬・収容中に死亡した猫は27匹でした。

19 動物の処分数は増えているのですか

神奈川県では、飼い主を始めとする県民のみなさんの動物愛護意識とモラルの向上、ボランティア、開業獣医師・市町村・動物愛護団体等関係者の努力により、毎年致死処分数は減っています。 (事業概要

また、本県では、平成20年に「神奈川県動物愛護管理推進計画」を定め、さらなる致死処分数の減少に取り組んでいます。 (神奈川県動物愛護管理推進計画

なお、平成25年度犬の致死処分がゼロであったことを受けて、黒岩知事から「犬の殺処分ゼロ継続宣言」が出され、犬の殺処分ゼロを継続するために引き続き返還や譲渡の推進、収容数減少に取り組んでいますが、人に危害を加えるおそれのある犬や、回復の見込みがない病気による苦痛がある犬は、今後も殺処分することがあります。(平成26年5月22日「犬の殺処分ゼロ継続宣言」記者発表

加えて、殺処分ゼロだからと安易に動物を当所に持ち込む方が増えると殺処分をせざるを得なくなります。

今後も殺処分ゼロを継続するためには、県民の皆様のご協力が必要不可欠です。

安易に動物を飼わない

必ず最後まで飼う

飼っている動物を逃がさない

鑑札、注射済票、迷子札等を必ず装着する。(鑑札・迷子札・マイクロチップ

新たに動物を飼う場合は、保護動物の受入れを検討する。(犬・猫の譲渡)(犬・猫以外の動物の譲渡)(登録ボランティア情報)(ボランティアから譲渡できる動物

等、ひとりひとりの取組みによって、動物に優しい神奈川県を目指しましょう。

20 動物保護センターで致死処分された動物はその後どうなりますか

動物専用の火葬炉で火葬にしたあと、全ての遺骨を「やすらぎの丘」という当所の敷地内に埋葬しています。

21 動物保護センターで致死処分された動物のお墓はありますか

お墓はありませんが、やすらぎの丘に慰霊碑があります。いつでもどなたでもお参りしていただけます。慰霊碑の横には、動物の遺骨を埋葬する場所があります。

22 動物保護センターで致死処分された動物の供養はしているのですか

行政機関では、特定の宗教的儀式はできませんが、年に1回関係者が集まり、やすらぎの丘で動物慰霊式を行っています。

23 動物保護センターに収容される動物の命を助けたいのですが

ありがとうございます。こちらのページをご覧ください。 (登録ボランティア情報

24 動物保護センターでボランティアができますか

ありがとうございます。現在、譲渡ボランティアやシャンプー・トリミングボランティアの方にご協力をいただいています。譲渡ボランティアをやってみたいという方は、まずは当所(0463-58-3411)にご連絡ください。シャンプー・トリミングボランティアは、今年度の募集は終了しましたが、今後再募集が決まりましたら、窓口やホームページ等でお知らせします。

25 動物保護センターを見学したいのですが

団体でも個人でも受け付けています。業務に支障がない限り、希望日時に応じますので、事前に電話で予約してください(0463-58-3411)。

26 動物保護センターで動物と遊ぶことができますか

現在遊ぶことができる場所はありません。(ふれあい動物広場は平成29年10月末をもって閉園しました。)

27 犬の鑑札がすぐに取れてしまいます

鑑札は首輪にぶら下げるのが一般的ですが、取れやすい場合は、鑑札を収納できる鑑札ホルダー(首輪に巻きつけるタイプ等)が市販されていますので利用してください。

また、動物保護センターでは自分で作ることができる鑑札ホルダーを考案しましたので、ご紹介します。 

手作り鑑札ホルダーの作り方[PDFファイル/7.24MB]鑑札・迷子札・マイクロチップ

28 マイクロチップとはどのようなものですか

こちらのページをご覧ください。 (鑑札・迷子札・マイクロチップ

29 犬のしつけをしたいのですが

犬のしつけについては、こちらのページをご覧ください。 (犬のしつけ相談・しつけ教室) 

また、当所において年1回、秋に訓練士によるしつけ教室を開催しているほか、犬の訓練所において、プロの訓練士による訓練を受けるのも一つの方法です。

30 神奈川県内に野犬はいるのですか

現在、神奈川県内には、人からエサをもらわずに野外において集団で自活し繁殖するような、いわゆる「野犬」の生息は確認されていません。しかし、捨て犬や猟犬の放置など、法律等に違反するこれらの行為により飼い犬が野犬化する可能性はありますので、そのようなことは絶対にやめてください。なお、放れて徘徊している犬を見つけたら、動物保護センター(0463-58-3411)か最寄の保健福祉事務所にご連絡ください。

31 猫は室内で飼ったほうがよいのですか

猫は室内で飼うことをお勧めします。詳しくは、こちらのページをご覧ください。 (神奈川県猫の適正飼養ガイドライン

32 野良猫にエサをあたえてもよいのですか

飼い主のいない、いわゆる野良猫にエサをあたえる行為自体は違法ではありません。しかし、エサをあたえることによって、猫の数が増え、その結果として周囲を汚染し、地域の生活環境を著しく損なうようなケースでは、エサをあたえていた人の責任を認めた裁判の判例があります。また、エサをあたえるために他人の私有地に無断で入ることは違法になる可能性があります。

33 動物愛護推進員とはどんな人たちですか

こちらをご覧ください。(各種リーフレット等

34 ペットショップやブリーダーをどう選んだらよいでしょうか

これらは第一種動物取扱業として、自治体への登録が義務付けられています。施設において、動物取扱業者名、登録番号、登録の有効期間、動物取扱責任者の氏名等の掲示が義務付けられていますので確認してみましょう。その他のポイントとして、動物の健康状態はもちろん、動物を丁寧に扱っているか、施設は清潔か、動物の知識が豊富で丁寧に説明してもらえるか、などを確認するとよいでしょう。また、販売時には、新たな飼い主に対して、品種、性別、飼育方法、関係法令、生年月日、生産地、病歴、ワクチンの接種状況、親兄弟の遺伝性疾患の発生状況等について説明し、文書を交付することが義務付けられています。

また、新たな飼い主探しを行う譲渡ボランティアのうち、第二種動物取扱業として自治体へ届出をしている団体もあります。こうしたところから動物を譲り受けることもできますので、検討されてみてはいかがでしょうか。動物保護センター所管地域(横浜、川崎、相模原、横須賀市を除く神奈川県内)にある動物取扱業に関する登録・届出の有無の確認、疑問や苦情につきましては、当所あて電話(0463-58-3411)でお問い合わせください。 (第一種動物取扱業登録簿について[PDFファイル/373KB]平成28年3月31日現在)

35 動物が重い病気になり、かかりつけの動物病院から、もう治らないといわれました。獣医師に安楽死をお願いすることはできますか

公益社団法人神奈川県獣医師会に、見解をお伺いしましたので、紹介します。


動物の安楽死については、公益社団法人日本獣医師会が制定した、「小動物医療の指針」において、次のように記載されています。

11小動物医療における動物愛護と福祉

(3)安楽死

診療対象動物が治癒の見込みがなく、しかも苦痛を伴っている、あるいは重度の運動障害、機能障害に陥っている等、安楽死させることが動物福祉上適当であると見なされる場合には、獣医師は飼育者と十分に協議したうえで、飼育者自身の意志、決定のもとに当該動物を安楽死させることは、許容される。

一方、その他の理由で安楽死を余儀なくされる場合もあり得るが、いずれにしても、安楽死は、最終的な選択肢として、飼育者と獣医師が十分に協議して決定すべき重要な問題である。

日本獣医師会は、獣医師会に加入しているすべての小動物診療獣医師に対し、この「小動物医療の指針」の内容を活動指針として普及・啓発しているとのことですが、現に信条として安楽死に否定的な獣医師がいますし、獣医師会に加入していない獣医師もいます。

指針では、安楽死処置を選択するにあたり、治療を担当した獣医師に慎重な判断を求めていますが、飼育者自身も納得ゆくよう最善の方法について双方よく話し合っていただくことが大切です。

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本文ここまで
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