幼稚園実践事例 「ほか」

掲載日:2018年3月13日

幼稚園篇 【ほか】

命とは

幼稚園篇 実践事例 【ほか】
タイトル 実施日 学年 教科等 参加人数 概要 詳細
別紙
劇あそびの経験から 11月中旬 4歳児   18人

4歳児リスぐみでは、おたのしみ会の劇あそびで『ありとキリギリス』を行うことになりました。
クラスの皆で繰り返し絵本に親しんだ後、自分の好きな役になって、体を動かしたりセリフを言ったりと表現あそびを友だちと一緒に楽しむ姿がありました。
劇の練習を行っていたある日、園庭でキリギリス役の子ども達がカマキリを見つけました。
自分たちで葉を集めてカマキリの家を作ったり、カマキリの大きさを比べたりと夢中であそんでいました。しばらくすると片づけの時間となり、捕まえたカマキリを今後どうするか話し合っている姿がありました。

A君「このまま とっておこうよ」
B君「えー!死んじゃうよ」
A君「だいじょうぶだよ」
C君「冬になるとエサがないんだよ」
A君「・・・・・。」(考えている様子)
そのようなやりとりの後、みんなで草むらにそっとカマキリを戻す姿がありました。
キリギリス役の子ども達は、劇あそびの中の『寒い冬になり、お腹もペコペコです』という場面で、役になりきって力なく歩いたり、寒がったりと体を使って表現していました。劇あそびの中で、子ども自身がキリギリスになりきったことで、虫の気持ちを考えたり、小さな虫にも命があることを知る機会となったのではないでしょうか。今までに生き物に接してきた経験と、劇あそびの中で感じた思いと、目の前のカマキリが重なって、このようなやりとりになったと思いました。
次の日、劇あそびの中で『ぼくらはみんな生きている』と元気よく歌う子ども達の表情はキラキラと輝いて見えました。 

写真[PDFファイル/637KB]

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本文ここまで
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